KODAK CHARMERAとRICOH Caplio R6とCanon 6Dと。

最近のコンデジブームにつられて、「KODAK FZ55」を買おうかずっと悩んでいた。
ショップのカートには入ったままなのだが、なかなか踏ん切りがつかず今だに買ってはいない。

その間、同じKODAKのキーホルダー型カメラ「CHARMERA」を買ったりもしたのだが、やはりネットで言うほどは使い物にならず、本当にキーホルダーとかしている。


※CHARMERA

そんな時ふと、昔使ってどっかにしまいこまれていた、コンデジがあったなと思い出した。
RICOHのものだとは覚えていたが、製品名などはすっかり忘れ、週末に必死に家中を捜索。

ありました。その名も「RICOH Caplio R6」。
いつ買ったかも覚えていなかったが、元箱や説明書も全部あった。

調べてみると2007年発売で、724万画素、しかも自分が好きなCCDで、俄然興味がわいてしまった。

小さくて軽いので、しばらく持ち歩いて撮ってみたが、これがなかなか。
ほぼ明るい昼間専用で、まあ予想通りのオールドコンデジ。

ノイズも多く、フレアも出やすく、すぐ手ブレもするが、決まったときは意外にシャープ。


※Caplio R6

さきの「CHARMERA」は、荒すぎて、ブレやすく、小さすぎるため、何を撮っているのかわからなく、ネタとしては面白いが写真としては厳しい。

でもCaplio R6とCHARMERAを使ったことによって、今のカメラは本当に凄いが、逆に自分にはそこまでの写りは必要ないと再認識。


※CHARMERA

少し古い一眼レフもいい。

「SIGMA fp」を使っていて、覗きたい反動で再購入した「Canon 6D」。
修理期間が終了しているのが残念だが、全部がちょうどよく、機能も必要にして十分。

重いのは嫌、多機能なのは覚えられない、タッチパネルやバリアングルなどもなくても困らない。
グリップがあって、Wi-Fi、SDカード、ファインダー、これだけで使っていて楽。

写りは最新のカメラと違って、ちょっと厚ぼったい感じもするが、必要にして充分。
あと、Canonのグリップは素材も相まって握るたびに感心する。


※Canon 6D+EF 50mm f1.4

ずっとNIKON党だったが、ニコン機は機種によって毎回グリップが変わり、同じ系列のD7000とD7200でも全然違ってたりする。
その辺、キヤノンは統一されていて気持ちいい。

話はそれてしまったが、小さいカメラをしばらく使っていると、久しぶりの一眼レフのグリップはやはりいいよね。

NIKON ZfとSIGMA fp その3。

やはり「Nikon Zf」はすぐに手放し、勢いで買ってしまった「Sigma fp」は、意外に気に入りまだ手元にある。

ただやはり前回も言ったが、ファインダーを覗きたい衝動が出てくるし、実際についてもいないのに癖で覗こうともした。
そして、実際に別売の高いファインダー“EVF-11”も買った(!)が、すぐに手放した(!)。

EVF-11は質感もよく、覗いた時も並のミラーレスよりもよく見えるし、チルトできるのも意外に便利だった。
が、付けてしまうとSigma fpの良さがほぼなくなってしまう。

コンパクトでなくなり、ストラップで襷掛けしている時も外れないか心配、バッグの出し入れもしずらく、便利なチルトが勝手に動く、取り外しも無理やり感があって面倒臭い、横長で左端につくので利き目が右だと覗きずらいなど。

Sigma fpはシンプル運用がベスト。

結局、Sigma fpは最低限の純正グリップのみの運用が一番ベスト。

その純正グリップ“HG-11”は、単純なものだが非常によくできていて、安くて軽い、指掛かりが良く、取り付けも簡単で一度付けると外すことはなくなる。

Nikon Zfの純正グリップは全て正反対で、なぜあそこまで重くしてしまうのか。
ただでさえ重いボディに+120gで、合計830gオーバー。

前に使っていたD850よりも重く感じ、買って後悔して本体もろとも手放した。
気に入っている人も多いし、慣れるよという人もいるので、あくまでも個人的な感想。

グリップのある一眼レフタイプの重さとは感じ方が全く違って、fpやX-PRO2が700gあったらもっと非難されているのでは。
ただそこはNikon F1桁フイルム機の長い歴史があるからだよね。
自分は、F1桁フイルム機を使ったことがないので、良さわからなかったということかな。

fp用にPanasonic LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6を買ってしまったが、最近のキットレンズは一昔前と違ってよく写る。
安くて軽くて寄れて便利だけど、いまいち萌えない…。

NIKON ZfとSIGMA fp その2。

NIKON Zfを手放すと決めたあとに買ってしまったSIGMA fp。

コンパクトだがファインダーがないのが気になって、なかなか手を出しずらかった。
が、Zfの重さの反動と晩酌のお酒の影響もあり、思い切ってポチってしまった。

次の日、冷静になった時にまたやってしまったと後悔が…。
だが実際触ってみるとボディの質感、塊感がよくて、シンプルな見た目もカッコよかった。

AFレンズを持っていないのでAFの速さは今だに分からないが笑、オールドレンズの使用に関しては意外にも使いやすい。
AELに拡大表示を割り当てて使っているのだが、ボタン類も少なくシンプルで押しやすい。

ただ、やはり日中の外での液晶のMFはキツく、この大きさのままファインダーがあればなと思うことは多々ある。
実際、別売のEVF-11も試したことがあるのだ、せっかくのコンパクトさとスッキリがなくなり、無理矢理つけている感満載で、すぐに手放してしまった。


※with Super-Takuma 55mm f1.8

結局、小さいグリップと軽いレンズが、SIGMA fpらしい。
RICOH GRや富士 X100のフルサイズ版みたいな。

見た目はVoigtlander NOKTON classic 40mm f1.4 SC(お好みでMCでも)をつけている時が一番カッコいい(SHOTENのマウントアダプターでね)。

写りに関しては、NIKON Zfは明るく綺麗で今風、SIGMA fpは艶があってしっとりしていてちょいアンダー。
自分はSIGMA fpのほうが好み。

ただねやはり、しばらくfpを使っていると、確実に覗きたい反動がくる。
特にずっと一眼レフを使っていて、ミラーレスに移行した人は確実にくる。

逆にミラーレスから入った人、スマホのカメラを多用する人は気にならないかもしれない。
もともと液晶で撮るのが多い人は使ってみてもいいのかも。

さきほどのRICOH GRのフルサイズ版といったのもそんな感じで、自分もGRは何回も使ってみたが、使っているうちに飽きてきてしまう。
撮った感が薄く感じてしまうというか、結局覗いてピントを合わせてシャッターを押したいという欲求が出てきてしまう。

fpを使ったことによって、今は大きい一眼レフが使いたいなと思ってしまった今日この頃。
今回はほぼfpの話になってしまった…。

NIKON ZfとSIGMA fp その1。

一眼レフのNIKON Dfは意外に好きだった。
2、3回所持していたことがあるが、上に付いているダイヤル類はほぼ使わなく、それなら普通の一眼レフで良くないかと思い、その都度手放してしまった。

そしてNIKON Zfはその流れからか、もともとあれ系のデザインは嫌いではないので、実物を持ってみる前に、ネット注文で買った。
ミラーレスだから、家に複数あるオールドレンズを使えると思ったのも一因。

ただ実際にきてみてびっくりしたことは、その重さ。
仕様で普通に見る分には700g前後なので、普通なのかなと思ったいたのだが、そのボディ形状と相まって非常に重く感じる。

正直、Zfは自分が使ってきたカメラ史上、最も握りずらく構えずらく持ちづらく、重さをダイレクトに感じる。

後付けのグリップで補おうと思い、純正品やAmazonで売っているSmallRig製を買ってみたりもした。
すると多少は握りやすくなるが、そうなるとさらに重さが増し、デザイン的にも元のヘリテイジデザインなどあったものではない。

なんとか頑張って使ってみたが、これならさらに重いD850のほうが何倍も増しに感じる。
もちろんD850のグリップの良さが際立っているのだと思うが。


※NIKON Zf+CONTAX Carl Zeiss Planar 1.4/50

そんなこと買う前から分かるだろうという意見もあると思うが、富士のX-PRO2のイメージでいたので、まあちょっとびっくりした。
ヘリテイジデザインのカメラなのに、後からグリップを付けてさらに重たくし、純正でもないグリップを付けてデザインを台無しにし、自分でも何をしているのかと思ってしまった。

もともとDfやX-PRO2やPEN Fなどは好きだったが、Zfを使ったことにより、あれ系のデザインカメラに一気に冷めてしまった。


※NIKON Zf+Nikon E 100mm f2.8

機能、写りなどはあまり不満はなく、オールドレンズを使うには、レンズ登録なども個別にできて、ファインダーも良く、最適なカメラだとは思う。
ただ写りは後述するSIGMA fpと比較してしまうと…。

そんなことで自分的には、握りずらく構えずらく持ちづらさで一気に冷め、買って1か月もたたないうちに手放した。

手放したいまでも後悔はない。
もちろん人によっては気にならない人もいると思うし、実際に売れているみたいなのであくまでも個人的な意見。


※NIKON Zf+Nikon Z40mm f2

そしてZfを手放す寸前に買ったのが、重さの反動からなのか笑、SIGMA fp。
SIGMA fpについては次回にしますが、まあ意外と言ってはなんですが、とてもいいカメラ。

「デジカメvsスマホ」からの雑記。

スマートフォン(以下スマホ)全盛期の時代に、今からデジカメ(デジタル一眼レフ、ミラーレス)を買う人は、なかなかニッチな人だと思う。

「デジカメvsスマホ」の次に、2回戦の「デジタル一眼レフvsミラーレス」という戦いもあるのだが、今回はとりあえず「デジカメvsスマホ」の話を。

普段のスナップ、子ども撮り、旅行の記録など、ほぼ全てスマホならぬiPhoneで撮れてしまう。
しかもヘタなデジカメよりも、確実に失敗なく綺麗に撮れてしまう。

唯一といっていいスマホの苦手なものは、スポーツや動物などの望遠レンズを使うシーンと、夕方から夜にかけての暗いシーン。
逆にいうと昼間、広角側やパンフォーカスの写真は、スマホでも充分すぎるほど撮れる。

とくにInstagramやFacebook、TwitterなどのSNSがメインな人は、デジカメは正直いらないというか、アップロードなども含めてスマホのほうが全然便利。

そうなるとデジカメ、とくにデジタル一眼レフ(ミラーレスも含め)の存在価値はなんだろう。

自分はスマホではほとんど写真を撮らない(メモ替わりに撮ることはある)。
もしこの世からカメラがなくなり、スマホだけになったとしたら撮るかもはしれないが。

それほどスマホで写真を撮ることに興味がないし、たまに発表されるスマホ新製品のカメラ機能とかも全然興味がない。

ただのカメラ好き。

要するに自分も含めて、この時代に、デジカメを使っている人は、ただ単にカメラが好きなんだ。

撮った時に手に伝わる振動や、ファインダーを覗く行為、本体の質感など、カメラによって、手から伝わる感覚、目から伝わる感覚に心底惚れてしまっているんだ。

だから、「デジカメvsスマホ」という構図は、もともと戦っている土俵が違うというか、“必需品のスマホ”、“趣味のデジカメ”ということ。

よくある“スマホがあるんだからデジカメいらないじゃん”という話も、全然分かっていますが、分かったうえであえて使っている。

車好きな人が、日本では使い道がほぼないのに、スポーツカーやオープンカーを乗るのに似てる?似てない?そんな感じかな笑。

変な締めだけど、世界シェアをほぼ独占する日本のカメラ文化を、絶対に無くさないで欲しいと願う、今日この頃。
ついでに、日本の全カメラメーカー、いや全家電メーカーに、製品(カメラ、テレビetc)を、すべて“日本製〜Made in Japan〜”に戻して欲しいと願う、今日この頃。

2021年の写真を振り返り。

前回あけましておめでとうと言っておきながら、話が前後してしまいますが、去年撮った写真を振り返ってみました。

まともに出かけられなかったので、大した写真はないけど(もともと腕もないが)、自分なりに印象に残ったものを。

見返してみると、半年くらい使っていたCanon EOS 5D MarkⅡは、今もっても自分には十分な写りに見える。
大きさや、AFなどは今のミラーレスには全く及ばないが、家で子供を撮ったり、近所のスナップなどなら全然使える。

単焦点で使っていると、操作性や機能性が単純で楽しかった。
昨今のミラーレスは多機能で、ファンクションボタンなどのカスタムも含めて複雑すぎて、いざ使用する時に逆に迷ってしまうことがある。

あとオリンパスの75-300mmの望遠は、軽くて写り良く、換算600mmが撮れるので、1本あると非常に重宝するなと。
見た目が安っぽいので、物としては正直愛着は湧かないが、こういうレンズこそm4/3の真髄のような気が。

去年も機材の入替はそれなりにあったが、今年は懐具合から考えて我慢の年になりそうです。

EPSONの安いプリンター、EW-052Aを使ってみた。

子供の塾のプリントをコピーする必要が増え、急遽プリンターを購入。

もともと家にプリンターは2台(初代Imacボンダイブルー用の、置物とかしたプリンターを入れたら3台)あるのだが、そのうち複合機のほうが去年壊れたままで使えなくて、もう1台はプリントしかできない写真用。

とりあえずコピーできればいいかと思い、EPSONのエントリーモデルのEW-052Aを買った。

正直これが失敗だったような。
安いのでよく調べないで買った自分が悪いのだが、まず給紙が上からのタイプだった。

去年壊れたCANONは下の引き出しからの給紙タイプ。
上からの給紙だと、紙を置きっぱなしにしておいた時に、クセがついて折れ曲がったり、ホコリがついていたりする。

あと一番面倒だったのが、1ボタン1コピー。
前に使っていたCANONの複合機はコピー前に部数や濃度が変更できたので、EPSPNのはいざコピーする時に何も選ぶことができないので、ちょっとびっくりした。

意外にコピー速度は遅くない感じはするが、やはりインクはすぐになくなる。
なので買って半年くらいだけど、もう純正インクは使っていない(w)。

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第4世代のTOSHIBA FlashAir W-04を使ってみた。

最近使っているNIKON Dfは、Wi-Fi機能がない。
よって前から持っていた第3世代のTOSHIBA FlashAir W-03 16GBを使っていたが、このFlashAirはなかなか使い勝手が悪い。

普通のSDカードとしては、全然問題なくエラーも出たことはない。
ところがスマホに転送する際にWi-Fiに繋ごうとしても、機種と少し離れていると接続できない、すぐに切れるなどプチイライラ。

そして一番嫌いだったのは、Wi-Fiが接続された後もカメラ側の画面が消灯すると、接続がすぐに切れること。
なのでカメラ側の省エネ設定を長めにして、画面が消えないようにしていた。

最近はスマホに直接カードリーダーをさして読み込んでいたりもしたが、これもなかなか面倒で、スマホ側の問題なのか、カードリーダーを使った後、前に削除した古い画像がなぜか復活していたりする。
これをまた消したりするのにイライラ全開。

ちなみに自分が今まで使ったカメラで、Wi-Fiが一番簡単・問題なく接続できたのはSONY α7Ⅱだった。
さすが世界最先端の家電屋と思った記憶がある。

Nikon、OLYMPUS、Panasonicはけっこう面倒だったり、すぐに切れたり、ちょっとした使いにくさはあった。
うる覚えだが、Fujiはそんなに悪くなかったような…。



そこで今回そういう問題点が色々改善されているらしい、第4世代のTOSHIBA FlashAir W-04 32GBを買ってみた。


※左が第3世代のW-03、右が第4世代のW-04。

しばらくDfと一緒に使ってみた感想は、前よりは確実に最初の接続が速くなっている。
転送速度は、W-03と確実に比べた訳ではないので、はっきりと断言できないが、確かに速くはなっている。

接続されてからも一度つながってしまえば、あまり切れない。
繋がっている間の画像表示なども速くなっている。

あと新しくなってからは、接続するのに画面が切れていても、カメラの電源が入ってさえいれば繋がるようになった。
これは地味だけどけっこう大事。

そして今回の第4世代で一番便利だなと思ったのは、“Keenaiクラウド”との連携。

スマホアプリのKeenanを立ち上げて繋げてしまえば、全ての画像が自動が転送される。
いらない画像は後で消すようだが、カメラで見るよりはスマホで見たほうが確認・削除もしやすい。

転送速度も速く、カメラやスマホが省エネで消えても転送されているので、これはけっこう重宝している。

結果、第4世代のFlashAir W-04は、第3世代とは比べものにならないくらいに進化していると感じた。

ちなみにSDカードは毎回安い並行輸入品を買っているが、問題が出たことは一度もない。

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各社のフルサイズミラーレスを見て…。

ここにきて各社の新作フルサイズ祭りすごいね。
ニコンはある程度予想通りのスペックだった気がするが、キヤノンはちょっと大人しい感じ。

NIKON Z7とZ6の値段もまあそのくらいかなと妥当な感じがしたが、レンズの値段にはちょっとびっくり。
定価で35mm f1.8が12万円、50mm f1.8が9万円と異様に高い。

もちろん販売価格は、これから2割くらい安くはなると思うのだが、標準50mm f1.8の明るさで7万円オーバーはきつい。
f1.8で撒き餌レンズを作らないとしたら、今後安いレンズは出すつもりがないのではと考えてしまう。

そしてまだ発表段階だが、58mm f0.95 Noct。
性能も写りも最高なのだろうけど、見た目からしてあんなでかいレンズ、自分では絶対いらない(もちろん買えないし…)。

それはキヤノンにも通じて、キヤノンがEOS Rと一緒に発表した28-70mm F2の大きさったら……フィルター径が95mm!

ミラーレスでボディは薄く軽く作れるようになったのだろうが、やはりレンズの大きさは一眼レフと変わらない。
というか明るいレンズを作りやすくなったから、余計に大きくなってきたような気もする。

ふと疑問、ミラーレスを使うのは機材を軽くするみたいな理由は、優先順位の圏外にいったの?
両社の仕様と価格をじっくり見てたら、今の段階ではまったく欲しくならなかった。



パナソニックが発表したフルサイズミラーレス、S1とS1R。
正直これにはけっこう惹かれた。

パナソニックだって、フルサイズとなればおのずとレンズはでかくなるのは、他のメーカーと一緒。

ではなぜ惹かれたかというと、ボディのスペックがニコン、キヤノンよりも痒い所に手が届いていること。
ボディのスペックだけ見たら、パナソニックは今できることを全部乗せみたいな感じ。

そしてもう一つはシグマが提携しているということ。

シグマは前から好きなメーカーで、未だにAPS一眼レフ用の安いレンズを作ってくれていたり、Made in 福島にこだわっていたり。

別に頑固なMade in Japan気質ではないが、なかなか景気が上向かない昨今だからこそ、日本で作って日本で売って欲しいというのは、自分の仕事上も関係あったりもするので、日本製を応援したくなる。

ただ最近のシグマArtレンズもけっこう大き過ぎる気がしないでもないが(笑)。

ニコン、キヤノンの発表を見て、いろいろ考えた末、なぜか手元にはこのようなものが。
なんて少しの間だけ、知り合いに借りているだけですが…(笑)。

Lowepro パスポートスリング・HAKUBA ルフトデザイン アーバンライト ショルダーバッグ。

今回はカメラバッグの話。
カメラ、特に一眼レフやミラーレスなどの交換レンズのカメラを使っている人なら一つは持っていると思われるカメラバッグ。

これが自分にぴったり合うのがなかなかなかったりする…いわゆるカメラバッグ難民。
みんなけっこう経験していると思いますが、本当にバッグ選びは難しかったりもする。

自分はカメラ初めて10年ぐらいたちますが、使ったバッグは10前後。
買ったはいいか一度も外で使ったことのないバッグも多数。
その日の機材の量や大きさでも変わるので、複数使い分けてる人も多いと思う。

あと電機屋などのワゴンで安売りしていると、つい買ってしまうことも多々。
いつの間にか増えすぎていたりするので、使わないものはあげたり、中古屋に出したりしている。

自分はいかにもカメラバッグというようなものは買わないので、あまり高額なものはないし、登山などもしないのでリュックタイプも使ったことがない。
なのでほとんどがショルダータイプのもの。

その中で今一番使っているのは、Lowepro(ロープロ)のパスポートスリングと、HAKUBA(ハクバ)のルフトデザイン アーバンライト ショルダーバッグL。

ショルダーバッグで大事なのはショルダー紐。

パスポートスリングはショルダータイプでは定番のような気もするが、現在使っているものは3型。
ちなみに初期の1から3までの全ての型を使っている。

附属のカメラのクッション箱はそんなに広くないが、取り外しができるので、大きなレンズの時は収納部を別売りの大きなものに換えて使う。

パスポートスリングの特徴は、片方が上に長く作られていること。
自分はそこにVelbonのULTREKを入れたり、その日使うもの、例えばビデオカメラやフィルムカメラ、コンパクトカメラ、財布などを放り込んでいたりもする。

パスポートスリングを使っていて一番煩わしいのはショルダー紐。

簡単に長さを変えられるように途中に大きなプラが付いているが、自分は使っている最中に長さを変えたことは一度もない。
それでショルダー紐も長めに作られていて、余ったショルダーがそのプラ部で折り畳まれて出ているのも邪魔。

3型になってからショルダー紐の付け根が硬くなったように感じがして、ショルダー自体は1型のほうが使いやすかった。


※この部分が意外に邪魔。

ハクバのほうはまだ2、3ヵ月しか使っていないが、最近はこちらを持ち出すことが多い。
こちらは至ってシンプルで非常に使いやすい。

これの使いやすさはパスポートスリングみたいにクッション箱がなくて、内部自体がクッションになっていること。


※D7200+AF-P 70-300mmを入れた時。両側に広いスペースができる。

これが意外に良くて、パスポートスリングはカメラを取り出そうとした時に、クッション箱に引っかかって箱ごと出そうになることがある。
けっこうそれがイライラしたり、箱の位置が微妙にズレてきたりすると気持ち悪い。

あと全面ポケット部にマジックテープ付きのフタ、背面にファスナー付きのポケットがあるのも非常に使いやすい。
素材はテカテカしていて傷が付きやすそうな感じなので、正直耐久性はあまりないかもしれないが。

ショルダー紐もこちらのほうが使いやすく、肩パッドの厚みも上。


※D7200+AF-P 70-300mmとD750+50mm f1.8Gを入れた時。
いざとなればこのくらいのレンズ付だったら2台入る。ちなみにD750は知人のもの。

OLYMPUS OM10で遊ぶ…。

最近、カメラ関連の買物は静かなもの。
このブログもあまり更新できていないけど…。

この時期は車の税金、車検など色々出費が多く、その車検もタイヤを交換しないと通らないと言われる始末…。
テレビ、洗濯機も続けざまに壊れ、夏にある子供のサッカー合宿代と色々焦げ付いている状態。

なのでうちの台所は氷河期に入っている今日この頃(笑)。

まああまり何もないとストレスが溜まるので、ハードオフでジャンクのフィルムカメラを買い、自分の手で分解清掃をして楽しんでいる。
このOLYMPUS OM10もそんな中の一台。

手をかけていくとそれなりに…

店頭では電池が入っていないので、動くかはわからない。
なので買う時は賭けだが、だいたい電池を入れてやれば動くものも多い。

少し前にα7Ⅱで遊んでいたOLYMPUSのOMレンズが3本残っているので、OMのボディが一台欲しかった。
ただOM-1からOM-4までは中古でもけっこうな値段なため、遊ぶだけなのでジャンクみたいなものでいいかなと。

やはりこのOM10も電池を入れてあげると動いたが、実際に露出など内部は正確なのかはわからない。
モルトもだいぶ劣化しているので要張替えだが、他は問題なく動いている感じも。

ただこのOM10、残念なことにスクリーンに大きな傷がついている。
写りには直接影響はないと思うが、ファインダー越しに大きな傷がはっきりと見える。

ジャンクでわかってて買ったからいいのだが、あまり気持ちのいいものではない。

中古カメラ屋でスクリーンも探せば売っているのだが、モルト、スクリーン、電池etc、冷静に考えるとけっこうお金がかかっていくことに気づく。

最初から綺麗めの中古を買っといても…いやいやいじってるのが楽しいのです(笑)。


SONY α7Ⅱ
OLYMPUS OM ZUIKO 135mm f3.5

ストラップをpeakdesignに変えた。

ストラップの話。

自分が今まで使ってきたカメラのストラップで、付属の純正のものを使ってきたのはニコンだけ。
ペンタックスは薄くてペラペラ、富士、オリンパス、パナソニックのも似たような感じであまり好きではない。

なのでミラーレスなどの少し軽めのものには、「ULYSSES」の革のものを使っていた。
しかし革なのでそれなりにかさ張り、バッグの収まりはあまりいいものではない(値段はそれなりにするので、使い心地や質感はいいのだけどね)。

そこで今回思い切ってストラップを「peakdesign」に変えてみた。

peakdesignのストラップは前々から気にはなっていたのだが、素材がシートベルトみたいという口コミがあり中々踏ん切りがつかなかった。

前に「diagnl」の“Ninja Strap”を買ったことがあったのだが、開封した時のあの素材感にがっかりして、一回も使わなかったことがある。
機能性はいいのだろうが、あのツルツルテカテカした生地にはどうも馴染めなかった。

だが少し前に「peak design」の“leash”というストラップと、“cuff”というハンドストラップがリニューアルし、素材が前よりよくなったという口コミと、デザインも前より垢抜けた感じになったこともあり、思い切って同時に買ってみた。

anchor link systemはよくできている。

この「peak design」のストラップが他とは違うのは、ストラップが簡単に取り外せるということ。

“anchor link system”というのだけど、アンカーと呼ばれる紐が付いた丸いプラスチックを直接カメラにつける。
その丸いプラスチックを、ストラップの先に付いたこれまたプラスチック製の受け皿みたいなところにはめて使う。
中々言葉で説明するのが難しいので、興味ある人はネットで調べて(笑)。

まあこのアンカーシステム、たしかに便利です。
家で使ったり、三脚に乗せる時はストラップを外してたり、外に行くときは付けるがすぐにできる。
アンカーが“leash”で4個、“cuff”で2個付いているので、この2つのストラップをカメラ毎に使い回している。

“leash”は長さ調節も簡単にできるので、たすきがけにもすぐに対応できる(自分はあまりしないけど)。
普段カメラをむき出しで持ち歩くことは少なく、バッグに入れてが多いので、自分はどちらかというと“leash”より“cuff”のほうが出番が多いかな。

ちと残念だったのは“cuff”はash(グレーね)で、“leash”はblackにしたのだが、グレーのほうがお洒落でちょい高級感がある。
ブラックはツルツルで、やはり細いシートベルトみたいな感じが少しする(笑)。


OLYMPUS E-M1
ZD 50mm f2 Macro

peak design leash
peak design cuff

RICOH GRⅡの続き・・・。

RICOH GRⅡ(以下GR2)を使って3か月くらい。

https://puaphoto.com/ricoh/gr

GR2の操作性はまったくもって素晴らしい。
ほとんどのことを右手でできるので、下の子供と手を繋いでいても、腰のポーチから出してすぐに撮ることができる。

ボディが小さい割にホールド感もよく、OLYMPUS E-M5などの小さいミラーレスよりもだいぶ握りやすい。
カスタマイズも自由度が高く、突き詰めていくと自分仕様になり、更に使いやすくなる。

操作性は、今まで使ってきたカメラの中でもかなり上のほうだと思う。
まあ右手だけで届く大きさだからできた仕様であって、これ以上大きくなると片手だとキツくなるかもね。

そんなんで最近は何処に行くにも持っていくし、一眼レフを持っていく時もバッグのポケットに一応入れておく。
一眼レフに望遠レンズが付いている時も、わざわざレンズを付け替えないでも、広角側をサッと撮れるから便利。

ということでデザイン・携帯・操作・機能性などはもうほぼ文句なし。
長い間、デザインが変わってないということで、本当に良く出来てるなと。

外見で一つ注文があるとすれば、スナップメインのカメラなら、防塵防滴はやはり付けてほしい。
手振れ補正もあるに越したことはないが、それによって重くなるのもね。

そして肝心の写りに関しては…。

写りに関しては、この大きさでよくここまで写るなと。
シャープでキレが良くて、解像感もある。
広角レンズを相まって、空や景色を撮った時などはとても気持ちのいい写りをする。

スナップで街中を撮ったときも、立体感や臨場感があり、白黒で撮っただけで妙にオシャレな写りになる。
よく言われる高感度も実際にあまりよくないが、そこを求めるカメラではないので。

写りに関しての大きな不満は…

家族写真でjpegメインの自分には、独特の色とWB、外すAFが正直ダメ。
ニコンや富士の色とあまりに違いすぎて、同時に使うと後で写真を見た時に全然なじまない。

色設定やWBもいじってみたけど、ほぼjpegのみの自分にはアンダー、アンバーすぎてキツい。
晴れている日に普通に家族写真を撮っただけで、妙に暗く青白い肌になってしまう。

前に使っていたGR DIGITAL2のデータを見てみたが、アンダー目なのは変わらないが、色もう少し普通だった。
今回のGR2はWBやAEが同じシーンで撮っていても、色合いや明るさが妙にコロコロ変わる感じがする。

AFも結構外すし、2歳の子どものスピードに追いつかないことも。
ピンポイントだとある程度合うが、マルチAFでは濃い色の場所に引っ張られて、子どもの顔はピンぼけが多い。

もともと人物撮りにはあまりむいてないカメラだとは思うので、AFは仕方がないとしても、色はもうちょっと普通の設定にもできれば。
デザインや操作性は抜群なので気に入ってはいるが、写真は仕上がりが全てなのでどうしようかなーと。

GRで撮った写真もストックフォトに何枚か出してみたが、半分以上却下された。
もちろん自分の腕のなさもあると思うが、ニコン機だとそんなには却下されていないことを考えると少しね。

8年ぶりにRICOH GR Ⅱ(GR2)を買った。

RICOH(リコー)のGRⅡ(GR2)を買った。
ここ最近は忙しく、写真を撮りに行ったり、自転車に乗る時間があまりないが、ちょっと思うところもあり、思い切ってX-T1と入れ替えた。
全然カメラの方向性が違うが、どうもX-T1に馴染めず、愛着もなかなか湧かなかったので。

2008年頃に約1年くらいGR DIGITALⅡを使っていたことがある。
写りはいいが、色やWBが独特で、AFもあまり速くなく、子供や人物にはあまり向かなかった。
ただ当たった時の写りは素晴らしく、一緒に使っていた一眼レフよりもシャープだったような。

持った感じが少し華奢で、壊れないか気を使いながら使っていた覚えがあり、いきなり固まって、レンズが出たまま閉じなくなったことも数回あった。
写りは抜群だが、機械の弱さと表裏一体みたいなものがあり、GR DIGITALⅡは約1年くらいで手放した。

8年ぶりにGRを何故また買ったのか。

簡単に言うと普段のスナップと自転車用。
自転車の時はフジを使っていたのだが、どうしてもレンズが邪魔で、フード・キャップに気を使い、最初の1枚を撮るまでに時間がかかる。
フジの場合、1枚1枚丁寧に撮る感じがして、最近はなかなか枚数が増えなかった。
要するにスナップで素早く撮りたい時、フジは色々面倒くさい。

最初はそのフジのコンデジ、X70かX100Tを買おうと思っていた。
ただX70やX100だと、X-E2+XF27mmとかとあまり大きさが変わらない気がして、なかなか触手が伸びなかった。
そんななか、ふと昔使っていたGRのことを思い出した。


※GRで撮ったD7200。

胸のポケットにも入るサイズで、右手だけで操作でき、レンズバリアのためキャップの煩わしさもない。
一眼レフと一緒に持っていっても、ほとんど重さを感じない。
まあ色々いいところはあるが、自分が8年ぶりに触って一番感じたのは、ボディが強くなっていると。

握った時に華奢な感じがなくなっており、小さいボディに対して中身が詰まっている感じ。
レンズ開閉時も変な引っかかりがないし、ボタン類なども押し易く、グリップなども滑りづらくなっている。
前のGR DIGITALⅡはレンズが出る途中で止まったこともあった。

ふとGRのことを思い出した次の日にはお店に行き、触って気に入ったので、その場で買った。
普段はけっこう吟味してから買うので、自分でも意外だったがほぼ勢いで(笑)。

写りはまだまだこれからだが、まあ相変わらず子供撮りには向いてないかな(笑)。

今年使ったカメラ、残ったカメラ。

まず前半にメインで使っていたのはOLYMPUS E-M1。
写りも使い勝手も良くて最初は気に入っていたのだが、イマイチ面白みがなくて手放した。
なぜか冬になると軽くて丈夫なOLYMPUS製のカメラを使いたくなる…毎年(笑)。

Panasonic GX7も併用しはじめたが、これもストラップの位置が邪魔くさいなど使い勝手が悪くて手放した。
写り自体はオリンパスより好きだったけど、正直パナソニックというのが家電ぽくてテンションが下がる。


※E-M1

3月くらいにFUJI X-E2を再購入。
去年も一度使っていたのだが、XF35mm f1.4のフードやキャップにイライラしてボディごと手放した。
今年に入ってファームアップしたのと、新しいXF35mm f2で使い勝手が改善されていたので再度挑戦。
写りは抜群に良かったがなぜか手放した。


※X-E2

次第にミラーレスが減り、一眼レフに回帰。

そのあとに今年の一番の大物ルーキー(?)、FUJI S5Pro。
でかい、重い、遅いの三重苦で、他にも使うたびに色々文句がでるが、写りを見たら “まあ、いいか” とつぶやいてしまうカメラ。
不満はたくさんあるが、何故か手放せなくなっている不思議な魅力がある。
2017年3月でサポート終了するので、早めにオーバーホールに出したい。


※S5Pro

そして紆余曲折あって戻ってきたフルサイズのNIKON D750。
11月にD750のまとめで手放そうか考えていると書いたが、いまだに手元にある。
それどころか前よりけっこう使っている。これはNOKTON 58mmの影響で、いい相棒が見つかった感じ。

S5ProやD40を使い始めて改めて気づいたことは、今の新しい機種はゴミ取りが優秀。
とくにE-M1などのオリンパス製品はほとんどゴミがつかないし、D750も意外につかない。
逆に先の2機種はけっこう頻繁にゴミが付くので、結局NIKONのクリーニングセットを買うはめになった。

その間去年からずっと併用していたNIKON D7100。
写りも使い勝手も良く、電池長持ち、トラブルもなしで自分にしてはけっこう長く使った。
不満はなかったが、大物ルーキー(?)のFUJI S5Proに押されて戦力外。
でもD7000系のシャッター音が一番好きなので、D7200も気にはなっている。


※D750

後半もD5500や再度E-M5、D40やフィルム一眼など、色々出たり入ったりしているが、今手元に残っているのはほぼニコン機(S5Proは富士だけどFマウントだからニコン機ということで)。
デジタルもフィルムも全部「Fマウント」に統一した(相方のCANON EOS KissⅢは別として…)。
なので今は複数のボディと複数のレンズを使い回せるから便利で楽に。
前に言ってたニコ爺に本当になってしまった(笑)。

APSとm4/3とコスパの話…後編。

前回の前編からの続きで、今回は自分なりのm4/3の話を。

https://puaphoto.com/etc-camera/aps

m4/3は意外に気難しいマウントだと思う。
自分で使ってきた印象では、m4/3が一番レンズと天気などの条件に写りが左右される。

フルサイズは安くて古い絞りレンズなどでもそれなりに写る、または写ってるように見える。
それはダイナミックレンジの豊かさだったり、高感度の綺麗さとかの影響があるのかな。
APSも同じで、ある程度安いキットレンズなどでもD7100などは綺麗に見えたし、高感度もそれなりに綺麗。

m4/3は全体的にシャープがキツ目になっていて(オリンパスは特に…)、パンフォーカスやブツ撮りなどには、速いAFと深い被写界深度でとても使いやすい。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
※E-M1+12-40mm f2.8Pro

しかし、子ども撮りのポートレート、雲一つない快晴、どんよりとした曇空などは苦手で、とたんにコンパクトカメラみたいな写りになることがある。
ダイナミックレンジの狭さなどと相まって、諧調が少なく立体感が乏しい写りに。

だから少しでも明るくて写りのいいレンズとなるわけで、そうなると急に値段が上がる。
センサーが小さくて不利な分、レンズに比重をかける必要が出てくる。
なのでE-M1 markⅡの値段を知った時はけっこう驚いた。

dscf0784
※X-E2+35mm f1.4R

E-M1 markⅡってどうなの?

世間ではE-M1 markⅡがすごいと賑わっていますが、自分はちょっと違和感が。

最初は興味があったけど、逆にあそこまでデジタル化が進んでしまうと興味がなくなった。
AFがD500や7D markⅡを超えたとか、高感度がAPSを抜いたと言われてますが、あれ欲しいですかね。

たぶんmarkⅡを予約した人は、初代E-M1の時からPROレンズや高級レンズを使ってきた人。
また一からPROレンズを揃えて、markⅡも買ってとなると、50万円近くかかってしまう。
一番コスパの悪いマウントになったような気もする。

あと大きく筋肉質になったデザインもすごく格好悪くて……ZZガンダムみたい(笑)。
またはドラゴンボールでセルに対抗しようとして、大きく変身したトランクスみたいな感じ……もういいか(笑)。
自分は今でも初代ガンダムが一番好きで、それはE-M5にも通じるのかな。

大きくて重いからフルサイズは嫌になったとm4/3に移行する人も多いけど、最近のPROレンズもけっこう重い。
富士のAPS用のレンズと対して変わらない重さになってきてる気もする。
3年後くらいに出るE-M1 markⅢ(?)はレンズのバランスを考えて、650gくらいになってるかも(笑)。

と好き勝手に書いてますが、1年後とかに安くなったmarkⅡを急に使ってるかもしれませんが悪しからず。

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※D750+VR70-300mm

ここまで色々書いてきたが、正直こういう機材の推薦ネタは嫌い。
他人のブログでもこれを使えみたいな話は読まないし、自分も結局見た目や質感などで決めることのほうが多い。

たまに “フルサイズは必要ないよ” とか “m4/3で十分” とか言っている人もいるが大きなお世話。
憧れや見栄だけでフルサイズを使って、それでモチベーションがあがるならそれも大成功。
逆に見た目だけでm4/3を選んでも全然間違いではないよね。

ではなぜ長々と書いたのか……たんに自分がいま底値のD7200が欲しいからかな(笑)。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
※E-M5+12-40mm f2.8Pro

E-M1のほうが使いやすいのだろうけど、自分は今でもE-M5のほうが断然格好いいと思う。

APSとm4/3とコスパの話…前編。

OLYMPUS E-M1 markⅡが発売になるみたいで、そのことと関連して思ったことを。

フルサイズ、APS、m4/3と使ってきて、いま一番コスパがいいのはAPSかな。
入口のレンズキットでm4/3が安いので、m4/3のほうが小さくて安いと考えるかもしれないが、最終にたどり着くと急にコスパが悪くなる。

もし自分が初めての人に薦めるとしたら(責任を持ちたくないのであまり薦めることはしないが…)、やはりAPSになるかな。
一通り必要なのは、標準ズーム+単焦点+望遠ズーム。

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※D3200+micro60mm f2.8G

なのでAPSだと…
NIKON D7200 18-140mmキット+35mm f1.8G+AF-P DX70-300mmで合計約20万円。
キヤノンでも似たようなセットを薦めるが、いまはD7200が一番コスパがいい。
新しく出たDX70-300mmも小さくて安い。

ボディがD5500ではなくてD7200なのは、フルサイズまたはm4/3を買い足したとしても、そのまま望遠担当として使っていけるから。
D5500だとm4/3のキャラと少しかぶってしまうような気がする。

フルサイズだと正直いまのキヤノンは厳しいかも。
6Dは4年も経っていて古すぎるし、5D markⅢもmarkⅣも高いので、選べる範囲が狭すぎる。
なのでフルサイズならキャッシュバックもやっているニコン D750が現実的な一択になってしまう。

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※D610+50mm f1.8G(ISO6400)

m4/3で始めたいという人がいたら…

E-M1 12-40mm f2.8Proレンズキット+LEICA DG SUMMILUX25mm f1.4+40-150mm f2.8Pro 1.4×の合計32万円かな。
最初から高いと思うかもしれないが、これはボディがm4/3だから。

最初に安いキットレンズや暗いズームレンズを買っても、最終的には写りに不満がでる。
m4/3を本格的に使っていくと、大体の人が12-40mm f2.8ProやLUMIX 12-35mm f2.8などのf2.8通しレンズにたどり着く。

センサーサイズと被写界深度の関係で、ボケ量が少なく、高感度も綺麗ではないので、なるべく明るいレンズをと。
単焦点も理想はオリかパナのf1.2レンズだけど値段が高いから、SUMMILUX25mm f1.4かな。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
※E-M5+45mm f1.8

望遠の40-150mm f2.8Pro 1.4×は後でもいいが、運動会やスポーツなどを撮る人は必要。
75-300mm f4.8-6.7や、100-300mm f4.0-5.6などの安くて長いレンズもあるが、AFと明るさの関係で不満がでる。
なので最初に上げたようなセットにしてしまったほうがいいのかなと。

D7200の場合は安いレンズばかり選んでいると思うかもしれないが、それはD7200だから。
D7200はAPSなのでそれなりにボケるし、高感度も綺麗なので、少し安いレンズでも意外に満足できる写りに。
自分もD7100+VR70-300mm(FX)を使っていたが、なかなか好きな組み合わせだった。

ちょっと長くなってしまったので、自分なりに使って思ったm4/3の話を次回に。

dsc_0340
D7100+VR70-300mm

ミラーレスの違和感。

たまに考えることがある。
そろそろミラーレス一本に統一したらどうだろうかということ。

最近のミラーレスはAFも速く、子どものサッカーや運動会などの行事でも問題なく使える。
富士などはAPSなのである程度ボケて、立体感のあるいい写りをする。
ボディも小さく軽くて何処に行くにも持ち出しやすい。

どこのメーカーのレンズも写りがよく、小さく軽くて安いと良い事ずくめ。
安いキットレンズはそれなりの写りだと思うが、それはニコンなどのキットレンズでも同じ。
少し高いf2.8レンズなどの写りはとても良く、値段も重さもニコンのフルサイズ用f2.8レンズの3分の1。

一時期使っていたOLYMPUSの40-150mm f2.8 Proなんて本当によく写る。
レンズ自体の質感も良くて、フードや付属品の箱にいたるまで良く出来ていた。
自分が使った範囲ではボディもレンズは悪いところなんてなかった。

p1000190
※GX7

一時期m4/3だけにしたことがあった。

自分が使ったことのあるミラーレスは…
OLYMPUS E-M5、E-M1、FUJIFILM X-E2、Panasonic GX-7

4つとも写りも良く、AFも速くて使うぶんには何の問題もなかった。
一時期だけニコンや富士を手放して、m4/3だけにしたことがあった。

特に大きな問題もなく、子どものサッカーも少しだけ苦労したが撮れないことはなかった。
でもなぜまたニコンとm4/3を併用しているかというと、ミラーレスを使っていても楽しくないというだけ。

自分はミラーレスだと気軽に持ち出せるが、気軽にパパッと撮影できない。
実際散歩などに持っていっても、肩にかけている時間が多く、撮っていることが少ない。
たまに一眼レフとミラーレスの2台持ちで出掛けるが、ほぼ一眼レフで撮っていることが多い。

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※D750

ミラーレスだと電源・ホールド・ボタンの小ささ・タッチパネルなど気を使うものが多く、Fnボタン・アートフィルターやら出来ることも多いから覚えることもすごく多い。

ミラーレスの使い心地を言葉で表すのは難しいが、端的に言うとスマホの上位機種で撮っている感じ。
要するに自分はミラーレスで撮っていても高揚しない。

最近買った自転車でGX7を持っていった時より、S5 Proを持っていった時のほうが全然多く撮影していて、そのことが今回の内容を書いてみようと思ったきっかけ。
だから逆にサブのミラーレスの代わりに、極小さい一眼レフを試用してみようかなと思っている今日この頃。

dscf0615
※S5 Pro