最近のコンデジブームにつられて、「KODAK FZ55」を買おうかずっと悩んでいた。
ショップのカートには入ったままなのだが、なかなか踏ん切りがつかず今だに買ってはいない。
その間、同じKODAKのキーホルダー型カメラ「CHARMERA」を買ったりもしたのだが、やはりネットで言うほどは使い物にならず、本当にキーホルダーとかしている。

※CHARMERA
そんな時ふと、昔使ってどっかにしまいこまれていた、コンデジがあったなと思い出した。
RICOHのものだとは覚えていたが、製品名などはすっかり忘れ、週末に必死に家中を捜索。
ありました。その名も「RICOH Caplio R6」。
いつ買ったかも覚えていなかったが、元箱や説明書も全部あった。
調べてみると2007年発売で、724万画素、しかも自分が好きなCCDで、俄然興味がわいてしまった。
小さくて軽いので、しばらく持ち歩いて撮ってみたが、これがなかなか。
ほぼ明るい昼間専用で、まあ予想通りのオールドコンデジ。
ノイズも多く、フレアも出やすく、すぐ手ブレもするが、決まったときは意外にシャープ。

※Caplio R6
さきの「CHARMERA」は、荒すぎて、ブレやすく、小さすぎるため、何を撮っているのかわからなく、ネタとしては面白いが写真としては厳しい。
でもCaplio R6とCHARMERAを使ったことによって、今のカメラは本当に凄いが、逆に自分にはそこまでの写りは必要ないと再認識。

※CHARMERA
少し古い一眼レフもいい。
「SIGMA fp」を使っていて、覗きたい反動で再購入した「Canon 6D」。
修理期間が終了しているのが残念だが、全部がちょうどよく、機能も必要にして十分。
重いのは嫌、多機能なのは覚えられない、タッチパネルやバリアングルなどもなくても困らない。
グリップがあって、Wi-Fi、SDカード、ファインダー、これだけで使っていて楽。
写りは最新のカメラと違って、ちょっと厚ぼったい感じもするが、必要にして充分。
あと、Canonのグリップは素材も相まって握るたびに感心する。

※Canon 6D+EF 50mm f1.4
ずっとNIKON党だったが、ニコン機は機種によって毎回グリップが変わり、同じ系列のD7000とD7200でも全然違ってたりする。
その辺、キヤノンは統一されていて気持ちいい。
話はそれてしまったが、小さいカメラをしばらく使っていると、久しぶりの一眼レフのグリップはやはりいいよね。
