続・FUJIFILM FinePix S5 Proと再会。

そんなことで、久しぶりに使っているFinePix S5 Pro。
しばらく使っていて知っているはずなのだが、まあ良く写る。

https://puaphoto.com/fuji-film/post-3249

良く写るというか、フルサイズでないAPSのカメラで、なぜこんなに立体感がでるのかと、いまだに驚く写り。
ただの庭の木を撮っただけなのだが、CCD独特の写りと富士の色、階調で、フルサイズにも負けない立体感がある。

しかも使っているレンズは安いF1.8やF2.8のレンズ。
S5 Proの画素数は1234万画素だが、ハニカムなんちゃらで実質600万画素くらいらしいのにも。

たしかにミラーレスになってからの富士のカメラも、ニコンやキヤノンのAPSのカメラよりも立体感があり、色も綺麗。
ただ、最近の富士の売り方には嫌気がさしているので、これから買おうとは思わないが…。

S5 ProのフィルムシミュレーションではF1bが一番好きだが、モノクロも撮りたいので、STDをモノクロモードにしている。
ただSTD以外のフィルムシミュレーションは、D-RANGEが変えられないのが残念。

AFは早くはないが意外によくて、木々の間にかかっていた蜘蛛の巣にもきちんと合ってくれた。
どこかのカメラみたいに何回やっても合わなかったり、しまいには諦めたりはない。
その辺はニコンクオリティなのかなと。

ちょっと調べたら、2007年1月発売時には25万円くらいというのは驚いた。
ちなみに同じ年の11月に発売のNikon D300は22万円くらい。

まあ絶対ないだろうけど、D850をベースに富士が一眼レフをまた作ってくれないかなと思う、今日この頃。

Nikon Dfを使ってみた…その2。

最初に結論から書いてしまうと、Nikon Dfは無事に持ち主に返しました。
正直、何度買い取ろうかと考えたことだろう。

https://puaphoto.com/nikon/df

カメラとしてというより、物としてけっこうな魅力があった。
斜め上から見た時の、軍艦部からダイヤル類の作りには惚れ惚れした。

シルバーで言われていた質感も、全然安っぽい感じはなくて、逆にMFレンズを付けるならシルバーのほうが断然いいと感じる。
50mm f1.2Sを付けた時の格好良さは、他にはなかなか無いもの。

でもやはり最終的にはそこに行くと思うのが、質感のいいダイヤル類は正直使わないということ。
あとグリップが持ちづらく滑りそうで、落とさないよう、傷をつけないよう気を使う。

絞り優先でISOオートでパシャパシャと撮るスタイルだと、シャッターダイヤルもISOダイヤルもほぼ固定。
露出ダイヤルは左側にあって使いずらく、撮っていて露出補正するといちいちリズムが狂う。

肝心の写りはD4のセンサーが効いているのかはよくわからないが、低画素とは思えないくらいよく解像している。
最初に使った時は眠いなと感じたが、よくよく見たり少しいじると、繊細で自然な写りをしていた。

Dfを使い出して、普段あまりやらないraw現像もやったりしてみた。
それなりに楽しめた1か月だった。



ただ前にも書いたがやはりフルサイズ一眼はもういいかなと。
色々パワーが必要で、正直疲れるし、めんどくさい。

行き着く先は大三元レンズなのだろうが、あの大きさ・デザインはDfに合わないし、まず値段が高すぎる。

そうなるとDfはほぼ単焦点またはオールドレンズ専用になってしまうが、MFレンズを使えば使うほどファインダーの暗さが気になる。
ピントもわかりずらいし、左下にあるフォーカスインジケーターだっけ、あれを見ている時間のほうが、被写体を見ている時間より長くなってしまう。

Nikon F100はだいぶ前のフィルムカメラで、ファインダー倍率はDfと同じ、視野率96%だが、明るくてとても見やすく覗いているだけで気持ちいい。
透過液晶だから何だかは詳しく知らないのだが、デジタル一眼レフのファインダーはもっと明るくできないのかな。

ピントの見やすさ・合せやすさは、もう完全にミラーレスのEVFのほうが勝っていると思う。
それこそ向こうにはピーキング機能なんて付いているし、比べたら一眼レフのピント合わせは面倒くさくてやってられない。

そんなこんなでNikon Dfは、どっちつかずの中途半端なものになっている気が。
このスタイルのままFマウントのミラーレスにしてくれたら、それこそSONY α7でニコンオールドレンズを使っている人たちも戻ってきそうだけどね。

なのでいいお金を出して、オブジェ的なものを買うのに正直納得できなかったので、買い取りは止めました。

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Nikon 50mm 単焦点…f1.2S、f1.4D、f1.8Gを比べてみた。

知り合いがDfを置いていった時に、一緒に何本かのレンズも置いていった。
その中に50mm f1.4Dが入っていた。

https://puaphoto.com/nikon/df

自分の持っている50mm f1.2Sと50mm f1.8Gも含めて、50mm単焦点が3本もあるので、面倒くさいとは思いながらも軽く撮り比べてみた。
Sタイプ、Dタイプ、Gタイプ、明るさも1.2、1.4、1.8とバラバラなので、比べる意味があるのかとは思うが。

まず軽く説明(写真左から)。
●Ai Nikkor 50mm f/1.2S
1981年発売のMFレンズで、定価75,000円(税別)。
驚くことに30年以上経っているのに、いまだに製造販売されている現役レンズ。
特徴は何と言っても1.2の明るさ。
でも正直1.2で撮ると、柔らかすぎて実用的ではないので、何段か絞って使うことが多い。
ピントリングの幅や硬さはちょうど良くて、使っていて楽しいレンズ。

●Ai AF Nikkor 50mm f/1.4D
1995年発売のAFレンズで、定価42,500円(税別)。
このレンズも20年以上経っているが、まだ販売されている現役レンズ。
1.4と明るいが、これも開放だと結構柔らかいと言われている。
AFはうるさくて遅いとも言われているが、自分は気にならなかった。
今回のはシリアル600万台の比較的新しいもので、コーティングが初期型とは違うらしい。

●AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
2011年発売のAFレンズで、定価32,500円(税別)。
ちなみに自分が持っているのは、Special Edition(2013年発売)で、Dfを借りる前からこれを持っていた(笑)。
Special Editionとノーマルタイプは、中身はまったく一緒らしいです。
AFは静かで速く、これだけフードが最初から付属している。
このレンズ安いので、何回か売り買いしていて、ノーマルタイプも以前持っていた。

定価だけ見ると、明るいレンズのほうがやはり高い。
キタムラのAランク中古だと、f1.2Sが4.4万円、f1.4Dは2万円、f1.8Gが1.9万円くらい。
古いけど明るいf1.4Dのコスパが際立っている。

物としては、f1.2Sが、質感・重量・リングの滑らかさなど、他の2本とはクラスが違う。
f1.4Dも悪くはないが、ピントリング、絞りリングなど、f1.2Sほど滑らかではない。
f1.8Gは軽いがやや大柄で、若干安っぽく、マニュアルで使うことを前提にはしていない感じ。



三脚にセットして、それぞれ何回か撮ってみた。
あまり難しいことや複雑なことはやっていないので、結果をあまり信用しないでね(笑)。

明るさが違うのは絞り優先で撮っているので、シャッタースピードが変わっているから。
ちゃんとフルマニュアルで撮るべきでした…。

開放ではやはり1.2Sが一番柔らかく、次に1.4D、1.8Gと続き、1.8Gが線が太く力強い描写をしている。
ただf1.2はピントの範囲もすごく狭いので、全体像で見るとだいぶ柔らかく見えるが、ピントの中心を見るとけっこう写ってはいる。


※50mm f1.2S 開放


※50mm f1.4D 開放


※50mm f1.8G 開放

やはり1.2Sは時代ものだからなのか、収差?…専門的には何と言うかわからないが、拡大すると輪郭がうっすら白く滲んでいる。
ただこれは多かれ少なかれ3本とも出ていて、一番多いのが1.2Sで、順に1.4D、1.8Gということ。

やはり新しいもののほうが、コーティングも進んでいるということかな。
でも1.8Gは線が太く強い感じでよく写るけど、並べてしまうと繊細さがないような。

全部のレンズをf2.8まで絞って撮ると、拡大してもあまり見分けがつかない。
f4まで絞って写真を混ぜたら、自分はほぼ判別できません(笑)。


※左から1.2S、1.4D、1.8G。全部f2.8で撮影したものを拡大。

ちなみに1.4DのAFは、ザクの顔にピントを合せようとしても、何回か合わないことがあったが、1.8Gは一発で合った。

ちょっと長くなってきたので、飽きなかったら続きもやってみる。

フィルムの現像と雑感。

NIKON F100とCANON EOS Kiss Ⅲのフィルムがたまっていたので、近くのキタムラで現像してきた。

そんなにフィルムの色にこだわっている訳でないので、現像と同時にCDにデータの焼き付けを頼んだ。
その代わりにプリントはなし。

値段はフィルム3本の現像・データ化で3500円くらい。
まあわかっていたことですが、フィルムはコストがかかる。

現像だけだとしても2000円弱はいくのかな。
現像だけだと後々にデータ化するのに、手間とお金がかかるから結局はコストがかかるのは同じだけども。



なのでフィルムの写り自体は好きなので今後も使っていくが、少し枚数を抑えようと思っている。
去年からけっこう現像しているが、安いレンズなら買えてしまいそうな合計額なので…。

改めて腕のなさに気付く

キタムラのCD焼き付けは正直少し粗い感じもする。
200万画素相当だから多少仕方ない気はするが、自分でデータ化をすればもう少し綺麗になるような気も。

ただフィルムスキャナやニコンのスライドコピーアダプターなどで、デジタル化するのも手間が面倒くさい。
フィルム使ってて面倒くさいと思ってしまっては、もう本末転倒な感じもするが…。

あとフィルムを使っていると、自分の腕のなさにほとほと嫌気がさす。
出来上がりを自分で予想して撮っていないのがバレバレで、普段はデジカメの数打ちに助けられていることを痛感。
カメラの基本を知らないので、露出を失敗しているものも多い。

もう少ししっかりと撮っていかないと、フィルムとお金の無駄づかいが続くだけ。
なんか普段機材の悪口ばかり言っているが、駄目写真はほとんど自分のせいだと改めて気付いた今日この頃です。


※これは去年現像したもの

やはりフィルムは難しい。

新年あけましておめでとうございます。
たぶん今年もあまりまめに更新できないと思いますが、よろしくお願いします。

正月休みもあと残すところ1日になってしまった。
家にいる時は食べて飲んでのんびり過ごしましたが、外に行く時はなるべくデジタルとフィルム両方のカメラを持って出かけた。
今回NIKON UとF100のフィルムが撮り終わったので、近くのキタムラで現像してきた。


※NIKON U(富士 記録用ISO100)

NIKON Uは前にも書いたが、ハードオフで500円で救出してきたジャンク扱いのカメラ。
ジャンクといっても電池を入れたら問題なく動き、フィルムの装填もなんなくできた。
が使っているうちにやはりジャンクだったのか、大きめの問題が出た。

今回NIKON Uには安い富士の記録用ISO100の24枚フィルムを使っていたのだが、そのうち4枚がシャッター不良で半分真っ黒の写真に。
シャッターが切り終わらなくて途中で止まってしまい、もう一度押すと動きだす。
その後は普通に撮れているが、しばらくするとまた発生する。

フィルムは現像コストもけっこう高いので、24枚中4枚も失敗するともう使いたくない。
やはりジャンクだったのか、今後は子どものおもちゃにでもするかなと。


※NIKON U(富士 記録用ISO100)

F100の動作は絶好調。

F100のほうはSUPERIA X-TRA400の24枚を使った。
F100は動作も問題なく24枚キッチリ撮れるし、シャッターなどの感触も相変わらず良い。
ただF100はノーマル状態だと、日付が入らないのがやはり不便。
日付を写しこめる別売のMF-29が欲しくなるが、今となってはそれが難しい。

写り自体は屋外だと、NIKON UのISO100とF100のX-TRA400はそんなに差がないが、多少ISO100のほうが色が薄い。
日付が入っているのがNIKON Uだと区別がつくが、それがないと区別がつかない場合も多い。
が屋内だとNIKON UのISO100はほぼ全滅で、ブレブレの写真ばかり。

フィルムを使って日が浅いのでよくわからないが、同じフィルムだったらボディが違っても写りは一緒なのか。
値段の高いフィルムを使ったら、写りがよくなるのか気になるところ。


※F100(X-TRA400)

しかしフィルムはやはり難しく、合計48枚現像したがまともなのは10枚以下。
露出や構図など現像してみないと分からないので、つまらない写真ばかり量産してしまった。
自分の腕のなさをほとほと痛感している。

フィルムを使っていると今のデジカメは本当にすごいと素直に思える。
AFが遅いだ、ピントがズレているだとか、色々文句を言ってきて申し訳ない。
デジタルを使っていると、やはりフィルムは不便この上ない(笑)。


※F100(X-TRA400)
 電線が邪魔なので反対から撮れば良かったと後悔しても遅い。

CCDセンサーのNIKON D40とFUJIFILM S5 Pro

NIKON D40とS5 Proの簡易比べ。

始めに2006年発売のD40がSDカードで、2007年発売のS5 Proは何故CFカードなのか。
当時はSDカードはまだ少数派だったのか、それともCFカードのほうが大容量だったのか。
今となってはSDカードのほうが圧倒的に使いやすく、その点でD40のほうが先見の明がある(笑)。

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※S5Pro+50mm f1.8G

まあそれは我慢できるとしても、けっこう不思議に思ったことが。
液晶画面の再生表示が、D40のほうが明るくて全然見やすい。
仕様上は両方とも同じ2.5型の23万ドット。

D40の液晶画面は今でも十分使える明るさと綺麗さで、拡大表示などのレスポンスもいい。
対してS5 Proは暗いし、拡大表示も使いずらく、切り替わりのレスポンスも悪い。

なぜ後発の上位機種が、1年前発売の一番下位の機種に負けるのか。
発売当時の値段も全然違うので、ちょっとこれは腑に落ちなかった。

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※ちょっと探したら古いカタログがあった…自分の先見の明に少しびっくり(笑)。

CCD同士、写りは似ている?

写りはやはりCCD同士、けっこう似てる感じがする。
独特な懐かしい感じでギスギスしてなくて、自分が好きな写り。
両方ともAEが古いタイプで、光の加減によっては髪の毛の黒がベタッと潰れる時もある。

やはりD40のほうが白飛びや黒つぶれは多い。
が当たった時はびっくりするような絵が出ることもある。
解像度も600万画素しかないと思えないくらい良く写る。

AFの速さも、高感度も今となっては似たり寄ったり。
電池の持ちはD40の勝ちで、携帯性も言わずもがな。

あと自分がニコン機に慣れているということもあるが、S5 Proはインターフェイスが悪い。
D40のほうがメニューなどがシンプルでわかりやすいく、十字キーも押しやすい。
なぜS5Proはinfo画面が普通にないのか…それがあるだけど全然使い勝手が違うのに。

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※D40+VR55-200mm f4-5.6GⅡ

D40は使って日が浅いので確実なことは言えないが、こうなってくるとS5 Proの優位点は“F2のリバーサルモード調”があることくらいになってしまう?
あっ、とりあえずD40がS5Proに絶対敵わないことは、S5 Proはボディ内モーターを持っているので、モーターがない古いレンズでもAFが動く(笑)。

そういえば早速D40にも汚れが写っていて、ちょっと嫌な感じ。
D40もS5Proもゴミ取り機能が付いていないのもあって、両方ともけっこうゴミが写ることが多い。
ニコンのクリーニングセット(結構高い…)でも買って、自分でローパス清掃も覚えないとダメかなと考えている、今日この頃。

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※本文と全然関係ないが、D750の高感度(ISO12800)はやはりすごいなと…レンズの青いフレアが出ているのもお洒落(笑)。

APSとm4/3とコスパの話…前編。

OLYMPUS E-M1 markⅡが発売になるみたいで、そのことと関連して思ったことを。

フルサイズ、APS、m4/3と使ってきて、いま一番コスパがいいのはAPSかな。
入口のレンズキットでm4/3が安いので、m4/3のほうが小さくて安いと考えるかもしれないが、最終にたどり着くと急にコスパが悪くなる。

もし自分が初めての人に薦めるとしたら(責任を持ちたくないのであまり薦めることはしないが…)、やはりAPSになるかな。
一通り必要なのは、標準ズーム+単焦点+望遠ズーム。

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※D3200+micro60mm f2.8G

なのでAPSだと…
NIKON D7200 18-140mmキット+35mm f1.8G+AF-P DX70-300mmで合計約20万円。
キヤノンでも似たようなセットを薦めるが、いまはD7200が一番コスパがいい。
新しく出たDX70-300mmも小さくて安い。

ボディがD5500ではなくてD7200なのは、フルサイズまたはm4/3を買い足したとしても、そのまま望遠担当として使っていけるから。
D5500だとm4/3のキャラと少しかぶってしまうような気がする。

フルサイズだと正直いまのキヤノンは厳しいかも。
6Dは4年も経っていて古すぎるし、5D markⅢもmarkⅣも高いので、選べる範囲が狭すぎる。
なのでフルサイズならキャッシュバックもやっているニコン D750が現実的な一択になってしまう。

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※D610+50mm f1.8G(ISO6400)

m4/3で始めたいという人がいたら…

E-M1 12-40mm f2.8Proレンズキット+LEICA DG SUMMILUX25mm f1.4+40-150mm f2.8Pro 1.4×の合計32万円かな。
最初から高いと思うかもしれないが、これはボディがm4/3だから。

最初に安いキットレンズや暗いズームレンズを買っても、最終的には写りに不満がでる。
m4/3を本格的に使っていくと、大体の人が12-40mm f2.8ProやLUMIX 12-35mm f2.8などのf2.8通しレンズにたどり着く。

センサーサイズと被写界深度の関係で、ボケ量が少なく、高感度も綺麗ではないので、なるべく明るいレンズをと。
単焦点も理想はオリかパナのf1.2レンズだけど値段が高いから、SUMMILUX25mm f1.4かな。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
※E-M5+45mm f1.8

望遠の40-150mm f2.8Pro 1.4×は後でもいいが、運動会やスポーツなどを撮る人は必要。
75-300mm f4.8-6.7や、100-300mm f4.0-5.6などの安くて長いレンズもあるが、AFと明るさの関係で不満がでる。
なので最初に上げたようなセットにしてしまったほうがいいのかなと。

D7200の場合は安いレンズばかり選んでいると思うかもしれないが、それはD7200だから。
D7200はAPSなのでそれなりにボケるし、高感度も綺麗なので、少し安いレンズでも意外に満足できる写りに。
自分もD7100+VR70-300mm(FX)を使っていたが、なかなか好きな組み合わせだった。

ちょっと長くなってしまったので、自分なりに使って思ったm4/3の話を次回に。

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D7100+VR70-300mm

NIKON D750を1年使って感じたこと。

NIKON D750を買ったのは下のチビが生まれる少し前なので、2015年9月。
途中少し抜けた時期もあったが、1年たったので感想を。

https://puaphoto.com/nikon/d750_1

フルサイズを初めて使ったのはNIKON D610。
写り自体は気に入っていたが、AFエリアの狭さと高感度が思っていたより良くなくて、半年くらいで手放した。
あとはフルサイズ用レンズの重さと価格に少し嫌気がして、コスパのいいm4/3の移行しようと思った。

そのm4/3も子どものサッカー撮りでの当たりの悪さに辟易し、結局ニコンに戻ることを決め、とりあえずAPSのD7100を買った。
そのD7100が思いのほか良く、画質、AF、1.3倍クロップなど、とても気に入った。
そのままD7200に移行しようかなと考えていた時、下のチビが生まれることもあり、俄然フルサイズ熱が再発。

上の子が生まれた時は一眼レフで撮っていないので、ぜひ撮りたい、しかもフルサイズでとなってしまった(笑)。
自分でも単純だと思うが、昔一眼レフを始めたきっかけの一つに、“ダカフェ日記”を見た影響もあるので。

前置きが長くなってしまったが、思ったら決断は早いほうなので、色々機材を整理してD750を購入した。

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※D750+35mm f1.8G ED

少し前に使っていたD610は、ボディの厚みが結構あり、グリップも太めで浅く、指の爪がグリップ内側に当たることも。

D750のグリップは握りが深く、貼ってあるゴムの材質も良く、力を入れて保持できる。
グリップだけなら正直キヤノンが羨ましいと思っていたので、D750のグリップはとても握りやすくなった。

写りもフルサイズの大きなボケはもちろん、諧調が豊かで、白トビなども少なく、発色も落ち着いていてギスギスしていない。
シャープさだけでいうと、APSのD7100の方が一見そう見えるが、曇天や薄暗い夕方などの余裕はやはり敵わない。

高感度にいたってはD7100はもちろん、D610よりも全然良くなっていて、ISO12800も使うことがある。
普段自分はニコン機の感度自動制御を入れっぱなしにしているが、D7100はISO3200、D610はISO6400、D750はISO12800にしている。
ブレるの嫌いなので高くしているが、実際上限までいくとノイズがそれなりに出るので、なるべくいかないようにはしているが。

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※D750+50mm f1.8G(ISO12800)

AFも良くなっていて、速さも精度もD610よりも良くなっている。
D7100のAFはけっこう良くて、D750と実際にはそんなに変わらないと思う。
ただ暗いところではD7100は迷うこともあったが、D750はほとんど迷わない。

結果、D750は機能も写りもとても良く、少しのことを除いてはすごく気に入っていた。

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※D750+micro60mm f2.8G

不満はシャッター音とミラーショック。

D750のシャッター音はD7100やD610の乾いた音と違って、ちょっと高くて大きい。
たかがシャッター音だと思うが、ニコンを使っている人はシャッター音が好きだから使っている人も多いと思う。
シャッター音ならニコンだと思っていたので、ちょっとD750は残念な音だった。

ミラーショックは連射をしている時に感じた。
音と振動がちょっと大きくバタバタしている感じがして、その点はD7100の連射のほうが音も振動も全然スマート。
調べたらD7100はミラーバランサーが入っているらしく、一時期そのミラーバランサーが羨ましくて、新しいD7200に買い替えようか悩んだことも。
まあ最近はそのミラーショックは慣れてきたが、シャッター音は次期D760(?)で良くしてほしい。

あとチルト液晶は便利だけど、ライブビューがもう少し早くならないとあまり実用性がない。
個人的にはチルト液晶よりバリアングルにしてほしいが、まああまり使っていないので両方なくてもいいけど。

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※D750+micro60mm f2.8G



困るのはやはり望遠不足。

VR70-300mmという安レンズがシンプルで気に入って使っているが、サッカーで300mmは短く、APSクロップすれば450mmだが、ファインダーが2段階狭くなるので見ずらい。
200-500mmや150-600mmなどの長い望遠レンズを買えばいいが、子どものサッカーや運動会で使うには大きくて恥ずかしい。
実際E-M1+40-150mm f2.8Pro+1.4テレコンを使っていた時でさえ、“すごい大きいの使ってますね”と言われたくらい。

なので実用的なのはテレコン代わりにD7100かD7200を置いておくことかな。
1.3倍クロップはとても使いやすいし、DX用の新しい70-300mmも発売したので。

あとフルサイズ用のf2.8通し標準ズームはもう少し小さく安くならないのかな。
ニコン純正のVR付f2.8標準ズームは重くて高いので、自分の中で候補にも入れられない(笑)。

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※D750+NOKTON58mm f1.4

追記)まとめ
1年たったのでそろそろ本気で手放そうか考えている。
フルサイズを試行錯誤しながら使ってきたが、自分にはやはり持ち腐れかな。
望遠が足りない、シャッター音などの不満はあるが、一番はレンズ。
フルサイズのレンズにはやはり欲しくなるものが少ない。
自分が買える価格、使える重さ、手振れ有無などを考えると、惹かれるのはAPSかm4/3用のレンズばかり。
安めの単焦点との写りは抜群だったけど、それだけだと撮れる範囲が狭いしね。
フルサイズを使うのにものを言うのは、財力・体力・気力だと考えさせられたD750との1年だった。

ちなみにD5500もやはり合わなかったので早めに手放した。
次の狙いは今が底値のD7200かな。

人生2回目のディズニー・シー。

4、5年ぶりにディズニー・シーに行ってきた。
自分自身は2回目。
正直あまりディズニーに興味はないのですが、友達家族が行くと聞いた時に、上の子がどうしても一緒に行きたいとなってしまい…。

今年は下のチビがまだ1歳になっていないので、海へ行くのを諦めていたこともあり、夏の予定もなかったので連れて行くことに。
友達は床屋さんなので月曜日休みのため、自分もちょっと無理して月曜日に休みをとり、一緒に行かせてもらった。

車で早朝5時前出発の6時30分到着。
こんなに朝早く遊園地に来たのは、生涯初めて。
ちなみに友達家族は30分以上前に着いていました。

天気予報は曇時々雨だったが、実際は1回強く降っただけで、後は日射しが痛いくらいの暑さ。
着ていたTシャツが汗で白くなるくらいの暑さで、正直海に行った時より疲れた。
乗り物などの詳しい内容は面倒くさいので省くが、上の子は今までのディズニーで一番楽しかったみたいで、次の日は疲れて昼寝ばかり。

友達家族は何回も来ているディズニーマニアなので、ガイドしてくれたり、ファストパスをとってくれたりと至れり尽くせり。
自分達家族は周り方などほとんど知らないので、とても助かりました。
次回行くことはあるかわかりませんが、また機会があればよろしくお願いします(笑)。

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カメラは雨予定だったのでD750。

前の日にカメラは何を持っていこうか悩んだが、雨予定だったのでD750に単焦点50mm一本。
晴れ予報だったら、ミラーレスのGX7を持っていく予定だった。

結果的にはほとんど雨は降っていなかったので、GX7にすれば良かったと後悔。
遊園地にD750はやはり邪魔でGX7ならバッグを一回り小さくできたのと、遊んでいる時にいちいちファインダー覗くのは邪魔くさい。
暑くて汗もかいてるし、下のチビを抱っこしている時に一眼レフは面倒くさい。

E-M1を手放す前だったら大本命だったのだが、時すでに遅し。
夏の雨や水がかかる時の遊びには、OLYMPUSのOM-Dが最適だったと痛感。
でもパレードメインのお客さんは、早くから場所取りして、でかい大砲レンズを持っていた。

水に濡れそうなアクティブな場所では、E-M1またはE-M5+12-40mm f2.8Proが最強。
GX7は普段の散歩などには最適なんだけどね。
ちなみに海やプール遊びには、防水仕様のコンパクトカメラが最強です。

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あまり乗らないジェットコースターなどで、普段使わない筋肉に力が入ってたみたいで、次の日筋肉痛に(笑)。

APSとフルサイズの使い分け。

暑い中、子どものサッカークラブの練習試合に行ってきた。
機材は久しぶりにD7100+VR70-300のセットを持っていった。
夏の試合の時はいつも言っている気がするが、とりあえず暑くて、一眼レフで撮っているのが嫌になるくらい。
まあミラーレスで行ったとしても暑いのは変わりませんが…。

練習試合なのでカメラを構えている父母さんはほとんどいなくて、自分だけだったような。
こういう時にもし200-500mmのレンズなんて持っていったら目立ちすぎて、自分の子どもにも恥ずかしがられてしまう。
それが200-500mmや150-600mmのレンズは安くていいが、なかなか手が出ない理由。

少し大きな大会とかになれば、キヤノンの白レンズや70-200mm f2.8などを使っている人もチラホラ見るが、それでもビデオを撮っている人のほうが多い。

撮っていて思ったが、やはりサッカーや運動会にはAPSのほうが便利かな。
D750のAPSクロップは枠が狭くなりすぎて、あまり実用的じゃないし、更にD7100とD7200は1.3倍クロップがあるからね。

https://puaphoto.com/nikon/d7100_1

フルサイズが強くなるとき

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※D750+50mm f1.8G(f1.8 1/40 ISO12800)

同じ日の夕方から子どもの小学校で夏祭りがあった。
身軽にGX7で行こうか考えたが、夜になるとGX7では太刀打ちできないのでここはD750で。
レンズは単焦点一本勝負の50mm f1.8Gで。

辺りが暗くなった時にキャンプファイアーが始まったが、やはりD750にして良かったと思う。
暗い中でもAFはそんなに迷わないし、高感度も躊躇なくISO12800まで上げた。
絞りもf1.8や2ぐらいで、何とか8割以上はブレないで撮れた。

多分オートで撮っていてフラッシュが出ている人もけっこういたが、暗い中のフラッシュ直射の写真はちょっとね…。

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※D750+50mm f1.8G(f1.8 1/100 ISO5000)

こういう時は圧倒的に強くなるね…フルサイズ。

NIKON D750…望遠不足に陥るが、単焦点との写りは抜群。

ちょっと紆余曲折あってD750が手元に帰ってきました。
細かい話は省きますが、不具合が続いた最初の機体とは別の機体で帰ってきました。

しばらくS5 Proばかり使っていましたので、久しぶりにD750を使ったらこんなに握りやすかったのかと改めて感じた。前の機体は不具合がありまともに使っていなかったので、今後はじっくり使ってみたいと思う。

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※D750+50mm f1.8G

とりあえず久々に使ってみて思ったのは、シャッター音が前よりは少し嫌いじゃなくなっていた。
それは最近ずっと使っているS5Proの影響が大きいかな。
S5Proはお世辞にもいい音とは言えないシャッター音だが、他の独特の魅力のせいで気にならない。
ミラーショックもけっこう大きく、タイムラグもある。
そんなS5Proを使っていたので、D750のシャッター音を久々に聞いた時に感じたのは“似てる”です。

言葉で表すのは難しいが、D7100は「カシャ」という乾いた小気味いい音。
対してD750は「バシャ」という少し湿った感じの音。
S5Proはこの2台を足して半分にした感じの「パシャーン」。

聞いていて一番気持ち良いのはやはりD7100。
ボディの材質などの影響もあるのかなと思うが、個人的にはD7000系の音が昔から好き。

連写した時もこの3台の中ではD7100がショックやバタつきが小さく気持ち良い。
D750は無理やり連写をしているようなバタつきがある。S5Proには連写がない(笑)。

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※左からD750、D7100、S5Pro
D750の薄さとD7100のコンパクトさが際立っているが、S5Proのデブさも際立っている(笑)。

フルサイズは望遠不足に陥る。

子どものサッカー撮影にもD750を久しぶりに持って行ったが、フルサイズ時のVR70-300では望遠不足を感じるし、DXクロップを使った時のファインダー枠の小ささには辟易する。D7100の1.3倍クロップは便利だなと改めて思った。
何枚もトリミングなんて面倒くさくて絶対したくないし。

大砲レンズを使えばいいのですが、80-400mm f4.5-5.6G VRは予算オーバー、新しい200-500mm f5.6E VRは安いけど重量オーバーで使いたくない。
200-500mmのレンズなんて小学生の運動会やサッカーに持って行ったら、正直目立ちすぎて自分的にはすごく恥ずかしい。タムロンやシグマの150-600mmも安いけど同じ理由。

70-200mm f4+テレコン×1.7や×2.0も考えたけど、結局絞りがf5.6やf8になってしまう時点でVR70-300mmより劇的に変わらないのではいう思いがある。
だったらテレコン代わりにAPSのD7100を現状維持で残しておいたほうがいいのかなとも感じる。正直子どもメインの撮影で使うのはAPSのほうが使いやすいのだけど、一眼レフは3台も必要ないんだよね。

 

まあそれにしても久しぶりにフルサイズ使ったら、見事にボケるうえに立体感も素晴らしい。
ちょっと古い単焦点35mmf2Dを付けたらいい雰囲気の写りをするんだよね。
なので今は28mm f2.8Dか、24mm f2.8Dの中古を物色中。

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※D750+35mm f2D

最近ちょっと機材が増えすぎてきてるので、m4/3はなくす方向で考えている。