冬の気配。

またしばらく間があいてしまった…。
ちょっと忙しいとあっという間に日にちがたっている。
歳をとるごとに本当に時間が早く感じる。

この前までまだ暑いと言っていたのに、すっかり朝晩の空気は冬の気配。

家では石油ストーブとホットカーペットを出したのに、扇風機をしまい忘れ、石油ストーブの隣に扇風機という少し変な景色。

そして毎年恒例、冬になるとm4/3が少し恋しくなる感じも…。

“SnapBridge”が使いたくて買ってみたD5600は、やはり使い心地はD5500と同じで、いまいち萌えない。
ただ“SnapBridge”はとても便利で、他の機種にもファームアップでつかないかなと思う今日この頃。


NIKON D5600
AF-S Micro 60mm f2.8G

RICOH GRⅡの続き・・・。

RICOH GRⅡ(以下GR2)を使って3か月くらい。

https://puaphoto.com/ricoh/gr

GR2の操作性はまったくもって素晴らしい。
ほとんどのことを右手でできるので、下の子供と手を繋いでいても、腰のポーチから出してすぐに撮ることができる。

ボディが小さい割にホールド感もよく、OLYMPUS E-M5などの小さいミラーレスよりもだいぶ握りやすい。
カスタマイズも自由度が高く、突き詰めていくと自分仕様になり、更に使いやすくなる。

操作性は、今まで使ってきたカメラの中でもかなり上のほうだと思う。
まあ右手だけで届く大きさだからできた仕様であって、これ以上大きくなると片手だとキツくなるかもね。

そんなんで最近は何処に行くにも持っていくし、一眼レフを持っていく時もバッグのポケットに一応入れておく。
一眼レフに望遠レンズが付いている時も、わざわざレンズを付け替えないでも、広角側をサッと撮れるから便利。

ということでデザイン・携帯・操作・機能性などはもうほぼ文句なし。
長い間、デザインが変わってないということで、本当に良く出来てるなと。

外見で一つ注文があるとすれば、スナップメインのカメラなら、防塵防滴はやはり付けてほしい。
手振れ補正もあるに越したことはないが、それによって重くなるのもね。

そして肝心の写りに関しては…。

写りに関しては、この大きさでよくここまで写るなと。
シャープでキレが良くて、解像感もある。
広角レンズを相まって、空や景色を撮った時などはとても気持ちのいい写りをする。

スナップで街中を撮ったときも、立体感や臨場感があり、白黒で撮っただけで妙にオシャレな写りになる。
よく言われる高感度も実際にあまりよくないが、そこを求めるカメラではないので。

写りに関しての大きな不満は…

家族写真でjpegメインの自分には、独特の色とWB、外すAFが正直ダメ。
ニコンや富士の色とあまりに違いすぎて、同時に使うと後で写真を見た時に全然なじまない。

色設定やWBもいじってみたけど、ほぼjpegのみの自分にはアンダー、アンバーすぎてキツい。
晴れている日に普通に家族写真を撮っただけで、妙に暗く青白い肌になってしまう。

前に使っていたGR DIGITAL2のデータを見てみたが、アンダー目なのは変わらないが、色もう少し普通だった。
今回のGR2はWBやAEが同じシーンで撮っていても、色合いや明るさが妙にコロコロ変わる感じがする。

AFも結構外すし、2歳の子どものスピードに追いつかないことも。
ピンポイントだとある程度合うが、マルチAFでは濃い色の場所に引っ張られて、子どもの顔はピンぼけが多い。

もともと人物撮りにはあまりむいてないカメラだとは思うので、AFは仕方がないとしても、色はもうちょっと普通の設定にもできれば。
デザインや操作性は抜群なので気に入ってはいるが、写真は仕上がりが全てなのでどうしようかなーと。

GRで撮った写真もストックフォトに何枚か出してみたが、半分以上却下された。
もちろん自分の腕のなさもあると思うが、ニコン機だとそんなには却下されていないことを考えると少しね。

レンズフィルターやめました。

大した話題でもないですが、タイトル通りレンズフィルターを使うのをやめた。

レンズフィルターと一概に言っても、偏光フィルターやNDフィルターなど様々なものがあるが、ここで言うのは一般的な保護フィルターのこと。

理由は特に深いものがあるわけでもなく、中古で仕入れた一本のレンズのフィルターサイズが、たまたま抜けていて使えるものがなかったので、フィルターなしでそのまま使っていた。

すると気のせいだと思うが、フィルター付のレンズより、キレのある写真が撮れるようになった気がした。
もちろんフィルター自体も汚れたまま使っている訳ではないのだが。

なので1か月くらい前に全てのレンズのフィルターを外してみた。


※D7200+AF-P DX 70-300mm

保護以外にメリットなし

自分がカメラを始めたのは9年くらい前のこと。
当時一眼レフのことを右も左も知らずに、勢いで買ったNIKON D60ダブルズームキットと一緒に必要な物として、SDカード、保護フィルム、保護フィルターを買わされた(詳しく言うとポイント相殺で購入した)。
その時からほぼ新しいレンズを購入するたびに保護フィルターを付けて使っていた。

もちろん自分としてもレンズに傷が付くのも嫌だし、手放す時に傷物だと査定が下がるのも嫌というのもあった。
なので今まで新しく手に入れたカメラには保護フィルム、レンズには保護フィルターというのが当たり前みたいになっていた。

レンズ自体もフィルターありきで開発してるわけはないし、一枚のガラスを挟んで撮っていることと同じ。
たまにレンズとフィルターの乱反射で、フレアやゴーストが出ることもある。

ここ最近はフィルターなしで使っているが、特に傷や汚れが付いたりもなく使えている。
逆に付けていた時よりも、傷や汚れなどを気にしないで、思い切り使えているような気も。

正直少し高いレンズはなしで使うには勇気がいるが、使っていても保護以外にメリットは全くなかった。

唯一雨の日だけは、撥水加工の高いものを付けていたほうが、ティッシュなどでサッと拭けるので便利かも。


※D7200+16-85mm 記事と関係ないけど夜は手振れとの戦い(笑)。

文京シビックセンター 展望ラウンジ。

最近ストックフォトを始めたのもあって、色々な場所で写真を撮ってみたくなった。
とりあえず近場から行ってみようということで、会社から程近く、文京区の後楽園そばにある文京シビックセンターの展望ラウンジに寄ってきた。
シビックセンター自体は文京区の色々な役所が入っているのだが、25階にある展望ラウンジは一般に公開されていて無料。


※この写真は前回行った時の昼間。

前に来たときは昼間で人も少なく、スカイツリーや新宿副都心なども見渡せて、とても気持ちが良かった。
今回は着いたのが夕方で、前回よりは人が多く、カメラを持っている人が大半。
ここは三脚・一脚は禁止なので、手持ちまたはガラス面にあるカウンターで撮ることに。

日が沈む夕方は、新宿副都心や富士山などが見える西側で、日が沈んだ後はスカイツリーと月が見える東側で撮影。
夕方は手持ち、夜はカウンターの上にD7200を置き、リモートコードも持っていないので、2秒セルフタイマーで撮影した。
レンズは最近使い始めたAF-S DX 16-85mm f3.5-5.6G(このレンズの話はまた今度)。

たまたま中秋の名月の次の日。

夕方の設定はごく普通で、夜の設定は手振れオフ、AFはオフ(MFで拡大、スカイツリーにピント合わせ)、ISO100固定、f10前後、2〜6秒、WBは色々。
シャッタースピードは何度か変えて、好みの明るさになるようにしていた。

最初は何度か失敗しながらも、だんだん満足できる写りになってきた頃、雲に隠れていた月も少しだけ出てきてくれた。
撮っていると時間を忘れて夢中になってしまうくらい楽しかった。

後で調べたら、2017年の中秋の名月は10月4日だったらしく、行ったのがたまたま10月5日。
それもあって人も少しだけ多かったのかも。
雲が少し多くなかなか顔を出してくれなかったが、少しだけでも出た時はとても綺麗な月だった。

昼の東京は晴れていても空気が綺麗でないので、青空が青くならずどんよりした写真が多くなる。
しかし夜の東京は一転、田舎にはない景色が見れるので、東京の夜景は見飽きない。
寒くなって空気が澄んできたら、ぜひまた行ってみたいと思う場所。

埼玉県こども動物自然公園。

少し前の話ですが、埼玉県こども動物自然公園に行ってきた。


※D7200

次男が2歳になり、家で動物の本やテレビを見ていて、少し興味も出てきたみたいなので、少しでも本物を見せてあげたいと思って。
埼玉県こども動物自然公園は、半分公園で残り半分が動物園みたいな、ゆるい感じのところなので、初めての動物園にちょうどいいかなと。

でも正直、初めて見るキリンや馬にあまり反応がなく、公園に置いてある恐竜の置物のほうが食いつきは良かった(笑)。
そういえば長男も初めて動物園に行った時、動物にはほとんど興味がなく、歩道脇にあった段差みたいな所をずっと上り下りしていたような…。

その長男も今は10歳になり、次男の面倒もよく見てくれて、父親はとても助かっている。
その父親はNIKON D7200にAF-P 70-300mm(DX用の軽いほうね)を付けて、動物をたくさん撮っていたので(笑)。

AF-P 70-300mmの軽さは武器。


※D7200

AF-P 70-300mmはとても軽くて写りも良く、こういう時の普段使いには本当に助かる。
サッカー撮るのにSIGMA 100-400mmをもし買ったとしても、この70-300mmとは使い分けができそうだ。
少し長い標準ズームより軽いって改めてすごいね。

家族写真にはRICOH GRⅡを使っていたけど、うーん家族写真は向かないなと。
GRの話はそのうちまた書くけど、人物撮りには駄目な感じかな。

家に帰ってGRのデータを見たらガッカリ、一方D7200で撮った動物写真は満足(笑)。
なので家族には小言を言われました。
次は水族館にでもGOかな。


※GR2

NIKON AF-S Micro NIKKOR 60mm f2.8G…ニコンで一番好きなレンズ。

前のブログでは書いていたが、よく見たらこのブログでは書いていない。
自分がニコンで一番好きなレンズ…NIKKOR 60mm f2.8Gについて。

正直に言うとこの60mm f2.8Gを買うのは3回目。
m4/3だけにしたり、フルサイズだけにしたり、色々買ったり売ったりしてきた。
この60mmもそんなことに巻き込まれ、買うこと3回。


※D7000+60mm f2.8G

この60mm f2.8G、自分が好きな使い方はDX(APS)で使うこと。
もちろんフルサイズでもいいのだけど、D750で使っていた時もほとんどDXクロップ。
DXで使った時の距離感がたまらなく使いやすくて好き。

実際D7100の時はよく使っていたが、D750になったら出番が減り、放出した過去がある。
D610を使っていた当時も持っていたが、なぜか一回も一緒に使っていない。


※D7000+60mm f2.8G

高い解像度の中に柔らかさもあり。

写りはいまさら説明することもないと思うが、シャープさの中に柔らかさがある。
蒙古タンメン中本風でいうと “辛さの中に甘みがある” 感じかな(笑)。

もちろんマクロ(ニコンで言うマイクロ)なので、接写が得意なのだけど、自分的には中距離の人物撮影にベスト。
特に子ども撮りにおいては、このレンズが一番じゃないかと思うくらいピッタリ。

不意に近づく子どもにもシャッターが切れるし、AFも抜群に早い。
表情が柔らかくボケも綺麗に写るが、まつ毛などは一本一本シャープに写っている。
風景などにも少し絞るだけでもキリッとした描写になる。


※D750+60mm f2.8G

VR(手振れ)が欲しいシーンもあるが、これ以上重くなるなら億劫になるのでいらない。
DX用の40mm f2.8Gもよく写るが、写り・距離的にもこちらのほうが使い勝手はうえ。

ニコン使いで子ども撮りメインの人には、この60mm f2.8Gを強く薦めてみる。
ただ、最近はだいぶ値上がりしたので、新品で買うより中古で買ったほうが断然お得。

そういえば今回3回目に買ったこの60mm f2.8Gだが、フジヤカメラで中古で買ったのだが、接写時にピントを外すとAFが動かなくなる不良品。
脇にあるM/A⇆Mスイッチをカチカチしたら元に戻る。

店舗に連絡したら、同等ランクの商品に即日交換。
こういう時に信用できる店で買っておいてよかったと強く感じた。

なので実際には細かく言うとこの60mm f2.8Gは4回目(笑)。


※D7200+60mm f2.8G

SIGMA “ライトバズーカ” 100-400mm f5-6.3 DGが欲しい。

最近は暑さもだいぶ和らいで、日蔭にいると風が涼しく、秋の空気になってきた。
ここ毎週末は、ほぼ子どものサッカーの試合。

小学生のサッカーは、秋から冬にかけて小学生の公式戦があるため、それの予選や練習試合で朝から夕方までサッカー漬け。
おかげで公式戦予選を見事に突破して、12月の県大会の出場が決まった。
予選大会は感動してカメラを持つ手も震えるし、撮るのを忘れて試合に見入ったことが何度も。

もちろん親たちも送り迎えや昼ご飯のため、ほぼ1日中見学。
さすがに毎週だと自分も疲れてくるが、小学4年生のサッカーは毎週進歩・成長しているがわかるので、見ていて本当に楽しい。

なので最近の写真も大半がサッカー。
たまに試合の合間、下の子と近くを散歩しながら、GR2で撮っているくらい。
インスタに上げる写真もあまり無い(笑)。

サッカー撮影のD7200+DX70-300mmのコンビは、軽くて写りもよく、AFも速いのでほとんど不満なし。
逆に軽くて小さいので、隣に白レンズなんてくると威圧されて、物怖じしてしまう(笑)。
まあ普段の練習試合からカメラを構えている父母は、自分以外ほとんど見ないのだけどね。

やはりライトバズーカが欲しい。

撮っているとチームの子のママさんが “空きがあったら少しでいいので、うちの子も撮ってもらえますか?”と頼まれ、もちろん嬉しいお願いなので了承。
あれよあれよとチームの半分以上の子を撮ることになったけど、自分の子以外でも撮っているだけで楽しいから、まあいいかと。
ただし撮ってからの整理が大変だった。

家でパソコンに落としてから、各個人のフォルダを作って、そこにどんどん放り込んでいるが枚数が多いから意外に大変。
最近は試合数も多いので、1か月で多い子で1,000枚を超えるくらい(もちろん自分の子供はその倍以上ある)。
ちょっと気合いを入れて撮りすぎたこともあるので、少しずつ他の子は減らしていこうと思っている(笑)。

話を戻すがDX70-300mmは写りはとても良いが、小さくて軽いので威圧感が出ない(笑)。
あと大事なことに公式戦は雨でも決行するので、防塵防滴ではないDX70-300mmではちょい心配。
今のところは大雨の日に当たらずに済んでいるが…。

やはりなんとか12月の公式戦県大会までにSIGMAの “ライトバズーカ” 100-400mmを手に入れなくてと。
さて何から処分しようかな(笑)。

NIKON AF-P DX NIKKOR 70-300mm f4.5-6.3G ED VR…軽くて安くてよく写る。

D7200とほぼ同時くらいにNIKON “AF-P DX NIKKOR 70-300mm” を買った。
D7200は子供のサッカー撮影に使うために買ったわけなので、とりあえず望遠レンズがないと話にならない。

D7000やD610、D750などと気に入って使っていた、“AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f4.5-5.6G IF-ED” はもうすでに手放しており、このレンズは2006年発売と10年以上たっており、再度入手しようとは正直思わない。

しかも今回新しく入れたD7200はDX(APS)のカメラなので、その古いVR 70-300mmを使う必要もないので、ちょっと前に発売したDX専用の70-300mmをヤフオクで落とした。
キットばらしで出品する人が多くけっこう安く出ており、自分も2万円代で落とせた。

外観はあまり高級感や重厚感もなく少し安っぽく見えるが、触った質感はそんなに悪くない。
かなり軽く、落としたら割れそうな感じで、しかもマウントはプラスチック。

プラスチックマウントと言えば、前に富士のXC50-230mmをカメラから外している最中、マウント付け根が割れるという経験をしていたことがあったので、正直信用できない。
まあ持った感じは、富士のXC50-230mmよりは全然しっかりとしている気はするが。

あとマウント付近にゴムのスカートが付いていないので、防塵防滴にはまったくなっていないと思う。

https://puaphoto.com/fuji-film/xc50-230

AF-Pは静かで速いが…。

ここ1か月以上はほとんどサッカーばかり撮影しているので、このDX70-300mmで3,000枚以上は撮ったと思う。

まず本当に軽いので持ち運びが全く苦ではなく、使っていても肩や腕がこったりしない。
7、8月の暑い中でのサッカー撮影では、この軽さでけっこう助かった。
逆にちょっと軽すぎて安定しないこともたまにあるが…。

AFのAF-Pはかなり速く、無音なのでたまに動いているのか気づかないことも。
AF-PはボディがD7200だからなのか、挙動がちょっと変な時が。
撮影中、D7200の親指AFに使う “AE-L/AF-L” ボタンの反応が悪いときがある。
これは自分のD7200の問題なのか、AF-Pレンズだからなのかは、正直まだ分からない。

VRは古VR70-300mmよりも確実に効いているが、レンズ側にスイッチがなく、D7200のボディ側で手振れ補正のON/OFFもできない。
ボディが少しでも古いとAF-Pに100%対応できないということ。
まあ望遠レンズなので、手振れ補正をオフにすることはほとんどないので、あまり問題ではない。

写りは少し驚いたが、安くて軽いのによく映る。
古VR70-300mmは、シャープにするためf8ぐらいまで絞っていたが、これは開放付近でもけっこう鋭い。
開放付近といってももともと明るいレンズではなく、300mmに至ってはf6.3とけっこう暗い。

AFも写りも不満は全然ないが、やはり金属マウントと防塵防滴が無性に欲しい。
サッカー中も何回か雨が降ってきたことがあって、その度に気を使い撮影ができなくなった。

100gくらい重くなっても良かったので、その両方を付けて欲しかった。
なので今気になっているのは、SIGMAの通称ライトバズーカー “100-400mm F5-6.3 DG OS HSM” または、ニコンの新しい “AF-P NIKKOR 70-300mm f4.5-5.6E ED VR”(分かりずらいけど、これはFX(フルサイズ)対応の新しいVR70-300mm)。
両方とも金属マウント、防塵防滴(ニコンのほうは多分)だけど、案の定だいぶ重くなるけどね。

NIKON D7200…いたって真面目な一眼レフ。

NIKON “D7100”について、1年以上前に自分が書いた内容を読み返してみると…不満はないけど特長もないなと。

https://puaphoto.com/nikon/d7100_1

もうほぼjpegオンリーの自分にとっては、D7100の貧弱なバッファでも問題なく、その当時は大した不満もなく使っていた。
ただ当時はD750とS5 Proという特徴的な2台に押されて、あえなく放出されてしまった普通の一眼レフだったような。


※D7200+35mm f1.8G

対して今回子どものサッカー撮影を再開するに伴って導入した“D7200”はどうかというと…
前のD7100の機能や写りを少しずつ格上げした、いたって普通な一眼レフ再びという感じ(笑)。
普通に良く写り、普通に使え、エラーなどもなく、押せば素直に反応してくれる真面目なカメラ。

ただこのいたって普通で不満もないということがけっこうすごいことで、今まで使ってきたカメラでもだいたい二つ、三つは不満が出る。
簡単なところでは、電池がもたない、ボタンが押しづらい、握りづらい、ストラップ位置が邪魔、誤作動する、固まる、イライラするなど。
最後のイライラするは余計かもしれないが、操作や動作にイライラする機種も今までけっこうあったので(笑)。


※D7200+AF-P 70-300mm

ミラーレス機は軽くて持ち運びは便利だが、その小ささ、多機能さが、時には不便になることも多いにあるのも事実。
奥さんに貸した時も操作方法がわからない、バッグの中でどこかのボタンが勝手に押されてるなど。
もちろん一眼レフでも操作方法がわからないことはあるが、ファンクションなどのカスタム性が少ないので、まだシンプルで使い易さはあると思う。


※D7200+60mm f2.8G

不満はほぼない。

話を戻すが、NIKON D7200は写り、操作、動作、反応、ホールドなど、それらのことを高い水準で使えること。
もちろん大きさの問題はあって、少し大きめのレンズを付けると、夏の猛暑の中では苦行みたいなことになることもあるが、暑くても素直に動いてくれるのでイライラはない(笑)。
猛暑の中、ミラーレス機で誤タッチして、訳のわからない画面が出てきた時のイライラったら…(笑)。


※D7200+60mm f2.8G

正直D7200については不満が全然ないので、これ以上語る内容がないのだが、少しだけ無理やり不満を上げると。
D7100の時も言ったかもしれないが、info画面の常時点灯ができないこと。

ニコンの中級〜上級機まではこれができないが、自分は現設定を背面液晶で確認したいのでけっこう不便。
どこかで読んだが、現行のD7500は常時表示ができるようになったらしいので(本当かはわからないが)、そこは素直に羨ましい。

あとグリップ皮の素材は安っぽく、滑りやすく傷が付きやすいので好きではない。
ニコンのD7000系の中級機は、ずっとこの素材を使っているね。

今年も新潟の海に行って来た。

ほぼ毎年恒例の夏の新潟に行って来た。
ここ5、6年くらい新潟の海に行ってますが、2年前は下の子がお腹の中だったので日帰り、去年はそのチビが1歳にもなっていないということで断念。
今年は久しぶりの泊まりでの海水浴場ということで、上の子は大喜び。


※RICOH GRⅡ

自分は海なし県の埼玉在住。
新潟は特に実家や知り合いがいるわけでもなく、ただ好きで行ってる。
距離的には千葉や茨城、神奈川のほうが近いと思うが、若者が多く騒がしそうなイメージがあり、家族連れが多く比較的静かな新潟が好き。

車も埼玉からだと、千葉方面は首都高や湾岸を抜けていくが、新潟方面は関越道をずっと走ってるだけだから案外楽で安全。
距離は250kmくらいで3時間ちょっとかな。
ただ毎年新潟と言っても新潟内で場所は変えている。


※D7200+35mm f1.8G

最初の頃行っていたのは、鯨波や番神海水浴場。
けっこう混んでいて、水は綺麗だけど流れ着いたゴミが多少浮いている。
去年の日帰りもそこに行ったが、海に歩いて行ける旅館やホテルが意外に少ない。
目の前にあって何回が泊まっていた旅館も、去年くらいに閉館し、今年大阪の会社が名前を変えて再オープンしていた。

その後行ったのは、瀬波温泉海水浴場。
埼玉からだと更に遠かったが、海沿いに旅館やホテルが多くて予約は取りやすい。
泊まった旅館の目の前が海だったが、岩が多く、人も少なく、海の家もなかったので、あまり活気がなかった。


※OLYMPUS TG-615

今年は鵜の浜温泉海水浴場

そして今年行ったのは鵜の浜温泉海水浴場。
泊まった旅館は「旬海の宿 湯元館酔洋」。
ちょっと古めで小さかったが、目の前が海で歩いて1分。
正直お風呂は小さかったが、ご飯は量も味も良く、下のチビがいるので夕飯が部屋食なのも良かった。
特に飛び抜けたところがあるわけではないが、海に行くのも風呂に行くのも、コンパクトで使い勝手が良かった。


※OLYMPUS TG-615

海水浴場も普通で良かった。
海の家は2軒で、そんなに混んでるでもガラガラでもなく、いたって普通。
水は今まで一番綺麗で、大きな岩などもなく、小さな子供でも安全。
無料のシャワーや更衣室もあり、けっこう気に入ったので、来年もここかも。


※D7200+35mm f1.8G

かなり暑かったので、日焼けが痛いが、今年も無事に行って帰ってこれた。
下のチビも初めての海で、最初は少し怖がっていたが、すぐに楽しそうに遊んでいた。
準備や片付けは正直面倒くさいが、やはり海はいい。

ちなみに海で一番活躍するカメラは、コンデジの防水カメラ。
自分のはオリンパスのTG-615というもので、これは5年くらい使っているのでそろそろ買い替えたい。
ただ夏の海かプールでしか使わないので、まだいいかなとも思う今日この頃。


※RICOH GRⅡ

8年ぶりにRICOH GR Ⅱ(GR2)を買った。

RICOH(リコー)のGRⅡ(GR2)を買った。
ここ最近は忙しく、写真を撮りに行ったり、自転車に乗る時間があまりないが、ちょっと思うところもあり、思い切ってX-T1と入れ替えた。
全然カメラの方向性が違うが、どうもX-T1に馴染めず、愛着もなかなか湧かなかったので。

2008年頃に約1年くらいGR DIGITALⅡを使っていたことがある。
写りはいいが、色やWBが独特で、AFもあまり速くなく、子供や人物にはあまり向かなかった。
ただ当たった時の写りは素晴らしく、一緒に使っていた一眼レフよりもシャープだったような。

持った感じが少し華奢で、壊れないか気を使いながら使っていた覚えがあり、いきなり固まって、レンズが出たまま閉じなくなったことも数回あった。
写りは抜群だが、機械の弱さと表裏一体みたいなものがあり、GR DIGITALⅡは約1年くらいで手放した。

8年ぶりにGRを何故また買ったのか。

簡単に言うと普段のスナップと自転車用。
自転車の時はフジを使っていたのだが、どうしてもレンズが邪魔で、フード・キャップに気を使い、最初の1枚を撮るまでに時間がかかる。
フジの場合、1枚1枚丁寧に撮る感じがして、最近はなかなか枚数が増えなかった。
要するにスナップで素早く撮りたい時、フジは色々面倒くさい。

最初はそのフジのコンデジ、X70かX100Tを買おうと思っていた。
ただX70やX100だと、X-E2+XF27mmとかとあまり大きさが変わらない気がして、なかなか触手が伸びなかった。
そんななか、ふと昔使っていたGRのことを思い出した。


※GRで撮ったD7200。

胸のポケットにも入るサイズで、右手だけで操作でき、レンズバリアのためキャップの煩わしさもない。
一眼レフと一緒に持っていっても、ほとんど重さを感じない。
まあ色々いいところはあるが、自分が8年ぶりに触って一番感じたのは、ボディが強くなっていると。

握った時に華奢な感じがなくなっており、小さいボディに対して中身が詰まっている感じ。
レンズ開閉時も変な引っかかりがないし、ボタン類なども押し易く、グリップなども滑りづらくなっている。
前のGR DIGITALⅡはレンズが出る途中で止まったこともあった。

ふとGRのことを思い出した次の日にはお店に行き、触って気に入ったので、その場で買った。
普段はけっこう吟味してから買うので、自分でも意外だったがほぼ勢いで(笑)。

写りはまだまだこれからだが、まあ相変わらず子供撮りには向いてないかな(笑)。

Huawei Mediapad T2 7.0 Proを使って…。

ちょっと空いてしまったが、今回はタブレット(ファブレット)の話。
半年くらい前にタブレット(ファブレット)をSharpのSH-08Eから、HuaweiのMediapad T2 7.0 Proに替えた。
今もauユーザーなのだが、iPhone人の多さと値段の高さに辟易し、2年くらい前からauガラケーと、格安ファブレットの2台持ちに。

元々スマホのヘビーユーザーではないので、電子書籍と写真閲覧、たまにネットとゲームが出来ればOKなので、ハイスペック機は必要ではない。
ただスマホの小さい画面は好きではないので、ipadを買おうか真剣に考えたが、持ち歩きには少し大きく、電車内閲覧は恥ずかしいと思い止めた。

その時ファブレット(5.5インチ以上7インチ未満のスマートフォン)というものを知り、7インチの大きさが自分のニーズにはピッタリだった。
そして値段の安さから古めのSharpのSH-08Eを中古で買い、プロバイダーは適当に選んだ。

SH-08Eは2年弱使ったが、処理は正直遅く、たまに固まったが、電子書籍とデジカメで撮った写真の確認、ネットだけだったのでけっこう重宝していた。
あまり買い替える気もなかったが、色々なアプリがSH-08EのAndroidに対応しなくなってきたものも多くなり、現実的に買い替える方向にならざるを得なかった。

そして強制的に買い替えに。

そんななか、子どもが良かれと思って車から家まで持ってきてくれたSH-08Eを、玄関外の石の上に落とす出来事が(笑)。
見事ガラス面に稲妻みたいなひび割れが。

正直SH-08Eは古いので惜しくはなかったが、電源も付かなくなったので、中のデータも取り出し不可に。
USBでパソコンにつないでも音信不通。
まあそんなに大したデータは入ってないし、写真の元はパソコンにあるしで、そんなには困らなかったが。

それで買い替えも安さに釣られて、HuaweiのMediapad T2 7.0 Proにしたが、自分の使い方ではまーったく困らない。
ただ一つの大きな不満はメモリとストレージが少ないこと。
SDカードも使っているが、ストレージをもう少し増やしてくれると助かるのに。

iPhoneの値段は、Mediapad T2 7.0が3台買えるくらいで、うちの奥さんも使っているが、なんであんなに高いのか。
あと元々XPERIAが好きなので、7インチ、SIMフリーのXPERIAの日本正規品をSONYさん出してくれないかなと。
まあSONYはタブレットから撤退したというような話もあるので、無理でしょうね…。

ちなみにカメラからスマホにデータを飛ばして写真を見ているが、自分が使ったなかでアプリが一番使いやすいメーカーは富士。
すぐに繋がるし、一度送った画像にはチェックが付いたり使いやすい。
キヤノンとソニーは使ったことがないが、パナソニックは非常に繋がりづらく面倒。

フィルムの現像と雑感。

NIKON F100とCANON EOS Kiss Ⅲのフィルムがたまっていたので、近くのキタムラで現像してきた。

そんなにフィルムの色にこだわっている訳でないので、現像と同時にCDにデータの焼き付けを頼んだ。
その代わりにプリントはなし。

値段はフィルム3本の現像・データ化で3500円くらい。
まあわかっていたことですが、フィルムはコストがかかる。

現像だけだとしても2000円弱はいくのかな。
現像だけだと後々にデータ化するのに、手間とお金がかかるから結局はコストがかかるのは同じだけども。



なのでフィルムの写り自体は好きなので今後も使っていくが、少し枚数を抑えようと思っている。
去年からけっこう現像しているが、安いレンズなら買えてしまいそうな合計額なので…。

改めて腕のなさに気付く

キタムラのCD焼き付けは正直少し粗い感じもする。
200万画素相当だから多少仕方ない気はするが、自分でデータ化をすればもう少し綺麗になるような気も。

ただフィルムスキャナやニコンのスライドコピーアダプターなどで、デジタル化するのも手間が面倒くさい。
フィルム使ってて面倒くさいと思ってしまっては、もう本末転倒な感じもするが…。

あとフィルムを使っていると、自分の腕のなさにほとほと嫌気がさす。
出来上がりを自分で予想して撮っていないのがバレバレで、普段はデジカメの数打ちに助けられていることを痛感。
カメラの基本を知らないので、露出を失敗しているものも多い。

もう少ししっかりと撮っていかないと、フィルムとお金の無駄づかいが続くだけ。
なんか普段機材の悪口ばかり言っているが、駄目写真はほとんど自分のせいだと改めて気付いた今日この頃です。


※これは去年現像したもの

NIKON D7200と子供のサッカー撮影の話。

去年の秋頃から “欲しいな” “買おうかな” と言い続けて半年以上、買う買う詐欺みたいだったD7200(笑)。
とうとう生産終了という切羽詰まった理由と、X-T1の評価急降下に伴い、最終ロット近くでやっと買った。
ニコンFマウントのレンズを全部処分する前に間に合い、使えるレンズもまだ何本かあった。

正直最近はミラーレスだけでも困ることはなく、一眼レフは今更感もある。
自分でももうミラーありの一眼レフは買わないと思っていたのだが、最近ちょっと気持ちの変化があった。
X-T1の使い心地があまりよくないというのも一因だが、一番は子供のサッカー撮影を再会したいということ。
今はそのサッカー撮影で使うのが楽しみでしょうがない。

なぜ去年から子供のサッカー撮影を止めたのかを正直に話すと、試合に行ってもうちの子はほぼベンチだったから。
うちのチームは撮影をしている親もあまりいなく、そんななかで我が子はベンチなのに、大きな一眼レフを持っていくのが急に恥ずかしくなった。

出る時間は一試合のうち5分くらいしかなく、その5分間一人で我が子を撮っている自分がちょっと恥ずかしくなってしまった。
自分でも情けないと思うが、頑張っている子供より先に自分が折れてしまった。

撮りたい気持ちが復活

今年の4月から子供は4年生になり、サッカーもチーム編成が少し変わり、最近はほぼ毎試合最初から出れるようになった。
チーム編成が変わったのも影響したと思うが、親目線で言うと頑張っていた子供の力もあるのかな。
そんな子供を見ていたら、撮ることを恥ずかしがっていた自分が情けなくなった。
撮る自分より、毎試合ベンチにいた子供のほうがよっぽど恥ずかしくて悔しかったと思う。

最近また子供のサッカーの撮影を始めたくなったのはそんな気持ちから。
最初はX-T1を使っていこうかと思っていたが、そこはやはりミラーレス……形から入る自分は気合いが入らない(笑)。

そんな思いもあって手に入れたD7200。
今度から試合のたびにしっかり我が子を撮ってこようと思う。
今回はD7200の感想でなくて、ほとんど子供のサッカー撮影の話になってしまった。

D7200の感想はそのうちきちんと書くが、まず第一印象。
シャッター音が気持ちいいくらい素晴らしい(笑)。
D7000、D7100から続く、乾いて軽く弾むような心地いい音。

FUJIFILM X-T1とX-E2の悩ましい関係。

X-T1を使って半年、X-E2と併用して2ヶ月くらいたった。
両方とも1600万画素で型落ちの機種だが、普段使っている分には不満は少ない。
ただ不満は少ないというが、何となく落ち着かない。

X-T1とX-E2は、X-T2とX-Pro2みたいな横の関係ではなく、X-E2の後発上位機種がX-T1。
なので普段X-E2で撮っているもので、X-T1で撮れないものはない。
X-E2を処分して、X-T1だけになったとしてもあまりこまらないとも思う。


※X-T1+XF35mm f1.4

ただ自分の使用頻度でいうと、最近はX-E2のほうが多い。
それはやはりX-T1のスタイルが一眼レフの延長線上にあるからだと思う。
これは前に使っていたOLYMPUSのE-M1とE-M5も同じような関係で、E-M1を使っている時にふと思った。

“E-M1みたいなスタイルのミラーレスなら、別に一眼レフでもいいんじゃない”と。

確かに一眼レフより軽くて小さいのだが、グリップが大きくて中央にファインダーがあるスタイルは小さい一眼レフとほぼ同じ。
なら無理して撮りづらいミラーレスを、運動会やサッカーで使う必要があるのかなと。

X-T1も同じで、使っていると一眼レフと似たような感覚になる。
液晶よりもファインダー、単焦点よりもズームを使いたいと。
グリップもファインダーも一眼レフに近い感じで、どちらというと本気撮りな気分になる。

対してX-E2は液晶の使用頻度が多く、またはノーファインダーで撮ることも多い。
普段の散歩やスナップにはX-E2の形が使いやすく、バッグの収まりもいい。
なので子供との日常生活を撮るには、目立ちにくく持ち運びやすいX-E2のほうを手に取ってしまう。


※X-E2+XF23mm f2

悩ましいX-T1のファインダー

最近は子供のサッカー撮影あまりしなくなっていたが、この間試しにX-T1+XC50-230mmを持参してみた。
やはり上手く撮れなくてイライラしたが、後で見返したら意外に写っていた。
ここがミラーレスらしいところで、撮っているその場では全く手応えがないのだが、家で見返すとけっこう撮れているというか撮れてしまっている。
もちろん写真としてはそれでOKなのだが、自分で撮ったぞという感覚がないので楽しくない。

X-T1自体はすごくいいカメラで、重厚感もあり物としてもよく出来ている。
そうX-T1はミラーレスだけど、本気カメラのカテゴリー。
本気カメラのカテゴリーなんだけど、X-T1にはファインダーに致命的な弱点がある。


※X-T1+XC50-230mm

普段はX-E2よりも大きくて見易いファインダーだが、極端に明るい時、暗い時だとほとんど見えない。
表示設定で明るさを最大の+2にしても、暑く晴れた子供の運動会など、明るいピーカンの日だと非常に見えづらい。
これは久しぶりにサッカーを撮っていた時も感じたことで、露出もよくわからなくなるし、目も疲れる、ただでさえブラックアウトが多いミラーレスではけっこう致命的。
ちなみにX-E2のファインダーは、そういう状況で使ったことがないのでわかりません…。

やはりというか当たり前というか、ファインダー一つで一眼レフへのぶり返しがきた。
あの遅延のないファインダーで、シャッター音と振動を手に感じて、精一杯走っている子供を撮りたいと。


※X-T1+XF35mm f1.4

第一印象が良かったX-T1は使うほど粗が目立ち始め、普段使いではX-E2の使いやすさが目立ってしまう(ボタン類の押し易さも含めてね)。
X-E2は発売から時間もたっていて、あまり人気がないのだが、自分が使ってきたミラーレスの中でも使い易い機種だと感じる(固定液晶が残念だけど…)。

X-E1を使い易くブラッシュアップしたのがX-E2だとすると、X-T2にブラッシュアップする前のX-T1はまだ発展途上だったのかも。
そんなX-T1の立ち位置が、自分の中でちょっと中途半端になってきた今日この頃。


※X-T1+XF35mm f2

この際前から欲しがっているD7200を、X-T1の代わりに入れますかね。
D7200+X-T1は何か似合わないけど、D7200+X-E2のコンビは似合う気が(笑)。

FUJIFILM XF 35mm F1.4RとF2R…【比較】その3

自分にしては珍しく飽きずにまだ2本を比べている。
そして今回でやっと結果が出たので、片方を手放すことを決めた。

https://puaphoto.com/fuji-film/35mmf14

https://puaphoto.com/fuji-film/35mmtest

今回は部屋の中で、X-T1のISO1600固定、SSオート、他全て同条件。

ピントは無水エタノールのボトルの“無”の文字。
上段が古XF35mm f1.4
下段が新XF35mm f2

◉絞りf2

何回か他の被写体でも撮ってみて気付いたことは、新f2のほうがほんの少しだけ明るく撮れる。
どちらが適正かはわからないが、本当に若干明るさが違う。
前回の赤ザクの時は床の色は参考にならないと書いたが、よくよく見ると床の色も新f2のほうが少しだけ明るく見える。

そしてやっと決めた。

今回は他にもちょっとした違いがあった。
それはブログサイズだとあまりわからないと思うが、拡大していくと古f1.4のほうがあきらかに解像している。
確認で何回か被写体を変えて撮ってみても、やはり古f1.4のほうが解像している。

トリミングしてピント部分付近の文字を拡大してみた。
もちろん絞りは同じで、上段が古XF35mm f1.4
下段が新XF35mm f2


最初はピントがズレたのかと思って、何回か撮り直してみたが結果は同じ。
もしかして個体のピンずれかとも思い、左右の文字や違う被写体も何回か見比べてみたが同じ。
古f1.4のほうが解像している。

もちろん自分の持っている2本ではと注釈はつくが、何となく決着がついた。
メリットは新f2のほうが多いし使い易いのだが、やはりそれなりに値段の違いがあったということかな。


※XF35mm f2R WR

なので自分はXF35mm f1.4Rを手元に残すことに決めた。
新f2のほうは雨の日でも使えて便利なんだけどね。
まあXF23mm f2も手元にあるから、雨の日は23mmを使うということで。


※XF35mm f1.4R

https://link.amazon/B0ix4eoUy
https://link.amazon/B0dXQYpPk

FUJIFILM XF 35mm F1.4RとF2R…【比較】その2

ずーっと悩んでいるFUJIFILM 2本の35mm単焦点……XF35mm f1.4RとXF35mm f2R WR。

https://puaphoto.com/fuji-film/35mmf14

どちらかを処分することは決めていたが、なかなかどちらも踏ん切りがつかなかった。
両方持っていようかとも思ったが、同じ距離の単焦点が2本あっても両方を同じに使う頻度はなかなかないし、それならどちらかを手放して違うレンズを買ったほうが有用。

でも中々結論が出なくて、ボディはX-T1だとf2のほうが防塵防滴セットになるので実用的だが、スタイル的にはX-T1+f1.4、X-E2+f2のほうが似合う。
X-E2のようなレンジファインダー型は、f2の先細りスタイルのほうが断然似合うような気がする。
実際XF35mm f2やXF23mm f2は、レンジファインダー型のX-Pro2に合わせて作ったというような話も。

普通に使う分にはf2のほうがメリットが多い。
例えば書き出してみると…
AFの速さ、防塵防滴、絞りリングの硬さ、大きさ、フード・キャップの使いやすさ、スタイル、コスパ、別売りフードがXF23mm f2と共通など。
デメリットは特にない。

それに対してf1.4のメリットは…
f1.4、開放時の写り、以上2点。
逆にデメリットはAFが遅い、うるさい、絞りリングが軽い、フード・キャップがすぐ落ちるなど。


※X-E2+XF35mm f1.4(f16)。

写りは自分で撮った写真を見ても、どっちで撮ったかを正直100%で当てる自信はない。
全く同じものを同じf2で撮った写真を並べてやっとわかるくらい。
どちらを手放してから後悔したくないので、この際ちゃんと撮り比べてみた。

一番の違いは…画角?

ベランダに三脚を置いて、X-T1の設定は…ISO200、SSはオート、WBもオート、フィルムシミュレーションはスタンダードで他の色設定も全てゼロ、顔認識もOFF。
で実際の写真がこちら。

ピントは赤ザクの顔。
上段が古XF35mm f1.4
下段が新XF35mm f2

◉絞りf2

◉絞りf2.8

◉絞りf4

背後に写っている床の色は、レンズを付け替えてる1〜2分の間に、日差しなどの条件が若干変わってくるので参考外で。

最初に気付いたのが画角の違い。
古f1.4のほうが少しだけ広く写っている。
三脚はしっかり固定して動いていたことはないと思うので、同じ35mmでも少しだけ違うということかな。

古f1.4が開放だと少しだけ柔らかく見える。
開放時は新f2のほうがシャープに見えるが、絞るに従い逆に古f1.4のほうがシャープになってくる。
というか絞りf2.8やf4の時、新f2のほうが背後がボケているように見える。

数値や画像は何回も確認したので間違いはないと思うが、絞っていくと同絞りなら新f2のほうがボケが大きい?
ますます違いがわからなくなってきたが、口コミなどの古f1.4は柔らかく、新f2は硬いというのもあまり当てにならないような気が…。
あまり違いがわからないということは、自分には新f2のほうがメリットが多いということかも。

参考までに古XF35mm f1.4のf1.4時の写りは…

結局撮り比べてわかったことは画角が違うということ。
そして当たり前だけど、XF35mm f1.4の強みはf1.4で撮れるということだけかな(笑)。

ブラシーボ効果かもしれないが、ずっとf1.4のほうが味があって立体的な写りをすると思っていたが、使えば使うほど逆にf2の評価も上がる。
発売に3年の差があるので、今の技術力だと安くても同等の物ができるということかもね(笑)。

https://link.amazon/B0ix4eoUy
https://link.amazon/B0dXQYpPk

FUJIFILM XF23mm f2 R WR…開放は少し甘いけど、いいレンズ。

ちょっと忙しく、更新が久しぶりになってしまったが、今回は少し前に手に入れていたXF23mm f2について。
XF35mm f2と同じシリーズで、次に出たXF50mm f2と3兄弟みたいな先細りスタイル。
その3兄弟の次男で、よく写りちょっと特徴的なレンズ。

XF23mmは上のランクにXF23mm f1.4があり、XF35mm f1.4、XF35mm f2と似たような上下のライン。
値段的にもf2シリーズのほうが安く、色はシルバーもある。
重さもf1.4シリーズより軽く、防塵防滴、速いAFなど、最新機種っぽくなっている。


※X-E2+XF23mm f2(f4)

XF23mm f1.4とは使ったことがないので比べられないが、AFの速さはXF35mm f2と同じで静かで速い。
絞りリングも適度に硬く、f2シリーズ共通のかっちりした作り。

フードはちょっと特徴的なドームフードっぽいデザイン。
あまりカッコイイ形ではないが、XF35mm f2とどっちもどっち。
XF35mm f2と共通で使える別売りのお洒落なフードもあるが、定価7千円オーバーとふざけた値段。


※X-E2+XF23mm f2(f2)

開放は意外に甘い?

写りの感想はネットで言われている通りで、開放だと意外にシャキッとしない。
XF35mm f2は開放からシャープでヌケがよく、現代的であまり絞り変化がなくよく写る。
XF23mm f2も似たような写りかなと思っていたら、意外に開放では甘く、ちょっと線が太く感じる。

ただその甘さは嫌いではなく、意外にいい味になっている気がした。
もちろん少し絞れば先鋭感も出てきて、XF35mm f2と同じようなシャープさも出てくる。
あとXF35mm f2よりも寄れるのがけっこう使いやすい。


※X-E2+XF23mm f2(f4)

このXF23mmを入れたことでまた迷いが生じてるのが、XF35mm f2とXF35mm f1.4の処遇。
同じf2シリーズで揃えたほうがいいのか、それとも明るいf1.4を残したほうがいいのか迷いに迷っている。
XF23mm f2の写りが意外にXF35mm f2と違うので、f2同士でも面白いのかなと思いはじめている。

あとXF23mm f2を使ったことにより、改めてXF35mm f2はいいレンズだなと感じた。
なのでもしXF35mm f2とXF23mm f2のどちらかで迷ったら、自分なら距離関係なくXF35mm f2かな。
味のあるFUJI Xレンズの中で、普通に開放からシャープで使えるので、安心感があり失敗も少ない。


※X-E2+XF35mm f2(f3.6)

FUJIFILM XC50-230mm、XF23mm…雑感。

前回マウント付け根のプラスチッック部品が折れたと言った、XC50-230mm f4.5-6.7 Ⅱの2本目がやってきた。
返品したお店でまた中古が入荷したら連絡がくることになっており、早々にきたという訳。

2本目のはまだ大丈夫そうだが、見た感じからして弱そうな部分なので、また同じように折れたら、このレンズは二度と買わない。
軽くて使い勝手はいいので気に入ってはいるが、X-T1に付けてバッグに入れているだけでも気を使うので、多少面倒くさい。

GWに妻の実家に行った際に、このXC50-230mmとXF23mm f2、XF35mm f1.4の3本を持って、少しだけ撮ってきた。


※X-T1+XC50-230mm

XC50-230mmのAFは頼りない。

XC50-230mmのAFは遅く、小さいものやコントラストが薄いものにはピントが合わない。
合う時も1、2回前後して合わせる動作もあるので、咄嗟の時には遅すぎて使いづらい。


※X-T1+XC50-230mm

ツバメがけっこう飛んでいて、試しにX-T1とXC50-230mmで狙ってみたがほぼ全滅。
AF-Cでゾーン、連写Hで撮っていたが、ツバメの動きが不規則すぎてファインダーに捉えるのも難しく、捉えてもAFが遅すぎてピントが中々こない。
もちろん普段鳥をほとんど撮らない、コツなどもわからない自分の腕の無さもあってのことだけど。

100-400mmなどの高いレンズや、最新のX-T2などは使ったことがないのでわからないが、安く軽くで望遠を使いたいならミラーレスはまだ駄目かな。
OLYMPUSのE-M1 ⅡやProレンズも高いしね。
自分が望遠レンズをちゃんと使おうと思ったら、やっぱりD7200かな。
でも望遠ももうあまり使わないし、ミラーありの一眼レフももう買わないとは思うけど。


※X-E2+XF23mm

XF23mmはXF35mmと同じような現代風のくっきりとした写りで。
開放からそれなりに写るが多少味気ない感じもするが。


※X-E2+XF23mm

XF23mmはもうちょっと使ってから、そのうちちゃんと書きたい。
ただXF23mmもXF35mmもフードやキャップがしっかりしていて使いやすい。
他のメーカーなら当たり前のことだが、富士の初期のレンズはフードもキャップも使いづらい。

XF35mm f1.4のフードも見た目はカッコイイが、ロックが弱く勝手に外れたことが何回も。
たまたまバッグの中だったり、子どもが気付いて拾ってくれたりしたので紛失は免れているが、正直フードを使うのが面倒。
写りは味があってとてもいんだけどね。


※X-E2+XF35mm f1.4

みたび三たびのFUJIFILM X-E2

自分でも何をしてるのかと思うことがある。
そうです、3度目の正直ならぬ、3度目のX-E2です。

https://puaphoto.com/fuji-film/x-e2_1

もともとX-E2は自分の中で、“心に残るベスト5”に入っていた機種だったので、3度目の購入でも後悔はないのだが、つくづくアホなことを繰り返してるなと。
まあ手放してみて、本当の価値がわかることもあるということでね…(笑)。

なぜまたX-E2を買ったのかというと…
ひとつはPanasonicのLX100を気に入って使っていたのだが、二線ボケの汚さが見れば見るほど気になり始めたこと。
人物撮りではあまり気にならないのだが、風景などの細かいものだとけっこう出るような気がする。
ただこれはもしかしたら、自分のLX100の調子が悪いのだけなのかもしれないが。

もうひとつは、一緒に使っているX-T1とLX100の写りが違いすぎること。
APSのX-T1、さらに単焦点の写りと比べるのは酷だが、色が違いすぎてLX100はがっかりすることもある。
まあ、FUJIのjpegの写りはちょっと反則気味のような気もするけど。


※XF35mm f2

そして一番大きな理由。

それはとても安かったから。
X-E2が生産終了したときから、なくなる前にもう一回欲しいなと思っていたのだが、なかなか値段が下がらなかった。
最近になって中古価格が下がり、新同品の中古が3諭吉ちょっとで出ていた。

ファームウエアVer.4.0になって生まれ変わり、多機能で使いやすくなったX-E2が3万円代というのは、可哀想なくらい安い。
正直、ブラックとシルバーの両方が欲しいと、今でも思っているくらい。
ただ後継機のX-E3が今年中に出るという噂もあるので、そこは我慢ということで。


※XF23mm f2

X-T1は写りもよく使いやすくあまり文句がない。
だけど普段のスナップにはX-E2のほうが似合うし、手に取りやすいんだよね。
X-T1はなんとなく一眼レフの延長線上で、キヤノン、ニコン、そしてE-M1と同じ系列。
X-ProやX-E2がもともとのフジらしさで、単焦点と一緒に使うスタイルのような気がする。

なのでX-E2を入れたことでまた迷い始めたのが、2本の35mm単焦点の処遇。
ほぼf1.4を残す方向で決まりかけていて、f2を手放す予定だった。
ただX-E2はf2のスタイルのほうが全然似合うし、X-T1の時も防塵防滴コンビになり便利。
f1.4も防塵防滴なら良かったのにね。

正直に言うと……写りは両方ともF2に揃えて撮ったら、どちらで撮ったか自分は区別がつかないです(笑)。
ただf1.4の武器は、F1.4の時の写りなんだよね。
それに最近入れたXF23mm f2との整合性もあって、どっちを残すか本当に迷っている。


※XF23mm f2

あ、そういえば最近入れたXC50-230mm f4.5-6.7のマウント付け根にあるプラスチック部分が折れた!
ただ普通に取り外ししてるだけで、3カ所もポロっと折れた。
もちろん販売店で返品処理となりましたが、廉価版のXCシリーズでプラスチックマウントとは言え、初めての経験だったのでびっくり。

https://link.amazon/B06268rEe