FinePix S5 Pro…富士Fマウント最後の一眼レフ。

このブログを作っている“wordpress”はなかなか難しい。
今まで無料ブログで楽をしてきたので、“wordpress”は自分で設定しなくてはいけないことが多く、わからないことはネットや本で調べながらなので時間がかかる。
でもまあ色々試行錯誤しながら作っているのは意外に楽しくて、時間を忘れ平日なのに午前3時とかになっていることもありますが…。


で今回はこのブログのヘッダー写真にもなっている、2007年発売のFUJI FILMの一眼レフ『S5 Pro』のことについて。
前のブログを読んでくださった方は「またかよ」とツッコミが入りそうですが、前回も言いましたが心機一転作り直していきたいと思っていますのですいません。

このS5proは2007年に富士フィルムから発売された最後の一眼レフで、ニコンD200をベースに作られたもの。
デジタル製品で9年前と言ったらけっこうレトロな部類で、なにせまだ“National”ブランドもあった時代。

そんな古いカメラを2016年3月、カメラのキタムラで4万円台で手に入れた。
実際に2016年6月現在、中野のフジヤカメラではABランクの中古品が4万後半の値が付いており、二世代後のNIKON D300Sが4万前半で売っていることを考えると高すぎると思う。



でもS5Proは他の一眼レフにはない魅力を持ったカメラであり、今後二度と後継機はでないと思うので、多少高いのはしょうがない気も。

その魅力の大部分を占めるのは、富士フィルムなのに使うのはニコンFマウントのレンズであり、最近のFUJI X-T1やX-E2と似た色を、数限りなくあるFマウントのレンズを使って出せるということ。

DSCF0015
※S5 Pro+30mm f1.4 Art

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動作はモッサリ、色はコッテリ

最初に使った第一印象は遅い。
撮った画像が出るのも遅いし、書き込み速度も1秒ちょっとかかり、連写にいたっては連写なのこれ?という感じ。2.5インチ23万画素の液晶モニターは色が悪くて暗いし、info画面なんてないし。
S5Proの後にD7100を使うと液晶画面が綺麗すぎて感動するくらい。
高感度にいたっては話になりません。

でもそんな欠点は全部吹き飛ぶくらい、後でパソコンで見た時やプリントした時の絵は素晴らしい。
同じFUJIのX-E2に入ってる“ASTIA”の肌色を見た時も感動したけど、このS5Proの肌色はもっとデジタル臭がなく自然で思わず唸ってしまった。

重くて使いづらいのは否めないけど、最近使っているのはS5Proとmicro 40mm f2.8gのセット。
なんとなくですが、このS5Proは発色がいいので、マクロレンズで花とか撮るのが似合う気がする。

DSCF0516
※S5 Pro+micro 40mm f2.8g

もしこのカメラに少しでも興味が出た方に注意。
買えるのは中古のみですが、実際によく見た上で買ったほうがいいということ。

9年前のカメラなので美品から並品までの振り幅が大きく、ボディはかなりの美品でもショット数が10万、20万ショットを超えるものも。
S5ProはSET UPメニューからショット数を確認できるので、自分で見るか電話で聞いたほうがいい。
スタジオマリオやアリスなどの写真館では、このS5 Proが使われていたみたいでそれが流れてくるものも多いらしい。

自分のも2万ショットくらいだったが、付属品が元箱含め完備で、ストラップやコード類が未使用だったので購入を決めた。

ネックは明るい時専用になってしまうことと、製品対応保証が2017年3月で終わってしまうということ。

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コメント

  1. karakun より:

    S5 Proは本当に良い色を出しますよね、「動作はモッサリ、色はコッテリ」がぴったりです。

    • pua より:

      karakulさま。コメントありがとうございます。
      そうなんですよね。自分は手放してしまいましたが、本当に写りは独特なものがありました。
      フィルム感覚みたいに、重さと遅さが苦でなければ、今でも面白い機種なんですけどね。