X-T1…カスタム設定のBASEの意味?

暖かい日が続いていたので、息子と自転車で走ってきた。
カメラはX-T1とXF35mm f2のコンビ。

この組み合わせ、咄嗟の雨にも大丈夫だし、XF35mm f1.4と違ってフードやキャップが適度に固いので、自転車で走っていても落とす心配がない。
写りはf1.4のほうが正直好みだけど、フードとキャップが緩いから気を使うんだよね。
なので次に欲しいレンズはXF23mm f2。
これもXF23mm f1.4のほうが評判がいいのだけど、利便性とコスパを考えるとf2のほうに惹かれている。

X-T1のボディは意外に使いやすくて、写りも不満がない。
なぜもっと早く試しに使ってみなかったのか不思議。
まあその頃はm4/3に浸かっていたし、E-M1のほうがよく出来ているのは確か。

富士のボディは普通に使っている分にはあまり問題ないが、ちょっと深く使い始めると問題が出てくる。
例えばカスタム設定はX-E2の時と変わらず面倒な仕様だと思う。

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カスタム設定の “BASE” って?

富士のカスタム設定を使ったことのない人に説明するのは中々難しいが、簡単に言うとC1やC2などに登録したオリジナルの設定を呼び出すと、それ以降その設定がBASE設定になってしまう。
Qメニュー内の名称も “C1” を呼び出したのに、いつのまにか “BASE” に変わっている。
元々のBASE設定がなくなって、呼び出した設定がBASEになる。
なのでしばらく使っていると、今は何の設定を呼び出したのかわからなくなってしまう。

そしてスタンダードな設定に戻したいときに一回で戻せず、変更された色々な項目を一つずつ戻すようになってしまう。
それが面倒なのでスタンダードな設定を、一番近いC1にわざわざ登録しておく必要がある。
そしてC2やC3の自分なりのオリジナル設定を使い終わった後に一回、C1を呼び出してスタンダードに戻してやることが必要。

自分が使ったことのある他メーカーのカスタム設定で、こんな面倒な仕様はなかった。
普通カスタム設定を使った後Aモードなどに戻せば、カスタム前の設定に戻ると思うのだが。
まあそのへんも慣れれば問題ないが、X-E2の時にいまいちわからず、普段あまり読まないマニュアルを開いたりも。

そのような変な仕様もたまにあるが、基本的にはX-E2もX-T1もいいカメラで、自分にはT1のほうが合っているのかな。
単に一眼レフスタイルのほうが慣れていて使いやすいだけかもしれないが。
写りもそんなに変わらないし、メニューなどもほぼ同じで、AFは若干合いやすい気がする。

家族写真メインでたまに風景やスナップなどと、自分みたいにゆるい写真が多い人には富士のXマウントはぴったりのような。
オリンパスやパナソニックでもいいのだけど、もし色や画質でm4/3に不満があったら一回富士を使ってみるといいかも。
好みもあるから一概には言えないが、m4/3のシャープが強すぎる画に疲れたら、富士の画は立体感があって優しく見える。

X-T2でボディ内手振れ補正が追加されていたら、さらに最高だったのでは。
ソニーは柔軟にできて凄いけど、モデルチェンジ速すぎて “α6300” を買った人が可哀想。

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