UGGのM STONEMANをVibramホワイトソールに貼り替えた。

この冬の時期に、UGGのM STONEMANというブーツをけっこう長い間重宝していた。
いわゆるペコスタイプのブーツで、履きやすく脱ぎやすく、アグらしく内側が毛なので、すごく暖かい。

しかし重宝しすぎてソールがだいぶ削れてしまい、カカトにいたっては斜めにカットされたみたいになってしまっていた。

純正でVibramソールがついており、購入時に聞いてみたことがあったが、メーカーでは交換不可。


※元の写真を撮り忘れたので、これはネットで拾ったM STONEMANの写真。

そこで前に何回かお世話になったことがあった、“赤い靴”にお願いしてみた。
正直お店の関係者でもなければ、身内でもないので、宣伝する訳ではないのだが。

前に直してもらったのは、レッドウイングとソルグッドのブーツ。

両方とも大満足の仕上がりで、納期もたしか2、3日で仕上げてもらった。
両靴ともいまだに愛用できている。

成増店があったときは店頭まで行っていたが、今ははなくなってしまったので、今回はネット注文。
発送〜到着まで4日で帰ってきた。

UGG M STONEMANはもともとはブラックのVibramソールが付いていたのだが、少し野暮ったいのと気分転換で、ホワイトのVibramuソールに変更をお願いした。

今回も仕上がりは大満足で、UGGはミッドソールがないので、追加でミッドソール(追加料金)が必要になるかもしれませんと連絡があったが、無事に追加なしで仕上がったらしい。

前のVibramソールの履き心地がソフトだったので、少し固めには感じるが、多分慣れの問題もあると思う。

本体はけっこう傷だらけだが、これでまたしばらくは冬の足に困ることはないと思う。
しかもこのSTONEMAN、けっこう気に入っているのだが、メーカーではもう作ってないみたいなんだよね。

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