FUJIFILM X-T1…S5 Proの変わりになるか?

去年から使っているS5Proをどうするか悩んでいる。
写りは気に入っているのだが、いかんせん内部がさすがに古い。
AF、AE、高感度、電池の持ちなど、ちょっと普通には使いずらい。

S5Proは愛着もあって放出しづらいのだが、D40やフィルムカメラもあるので最近は出番もめっきり減っている。
そんなことを考えながら、年末休みで少し機材の整理をした。
レンズの何本かと、OLYMPUS E-M5も再度放出した。

その変わりといってはなんだが、FUJIFILMのX-T1を新たに使ってみた。
生産終了に伴い安売りされていたことと、S5Proの変わりになるのか試してみたくなった。

X-T2の出来が良さそうなのでX-T2にしようかとも考えたが、そうなるとニコンの大半を処分しないと先立つものがない。
正直そこまでの勇気がまだ持てないのもあり、とりあえず安売りしていたX-T1でいいかなと。
Xマウントのレンズはもう持っていないので、一番安い単焦点のXF35mm f2も再購入。

忙しいのと寒いのでまだあまり使っていないが、少しだけ印象を。
前にお店で何回か触ったときは可もなく不可もなくで、当時は隣に置いてあったE-M1のほうに惹かれていたのもあって、あまり印象に残っていなかった。

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厚みが丁度いい。

FUJI X-E2、OLYMPUS E-M5ともにボディがけっこう薄く、挟んでいる右手の指が保持するのに疲れる。
X-T1はボディにけっこう厚みがあって、自分の手にはこのくらいのほうが握りやすい。

グリップの材質も滑りづらく、背面の親指を保持する出っ張りもとてもいい。
軽い単焦点だけだったら、別売のグリップを付けなくてもいいかなと。

写りはX-E2とほぼ同じだと思うが、若干X-T1のほうが自然な感じがする。
色もやはり抜群で、フィルムシミュレーションは結構極端に色が変わるので、使っていて楽しいしわかりやすい。
ニコンのピクチャーコントロールは変化が少ないので、結局スタンダードで撮っていることが多い。

EVFのファインダーは広くて隅々まで見やすい。
X-E2のファインダーはあまり良かった覚えがないし、レンジファインダースタイルなのであまり実用的ではなかった。
ただ普段一眼レフのOVFを使っているので、若干EVF酔いみたいな感じがする時もある。


※Velvia/ビビッド。

AFは速くて正確で、OLYMPUS E-M5と比べても遜色ないし、顔・瞳認識の正確さに少しびっくり。
X-E2のVer4.0よりもやはり速いし正確。
フルサイズのD750はピントが浅くてシビアで、子供を撮るのにも結構苦労する。
フルサイズなので写りは抜群なのだが、正直ピンずれも多い。

改めてミラーレスのAFは顔や瞳に速く合うし、撮っていて楽。
特に富士は色も抜群で、APSなのでm4/3よりもボケるし、フルサイズのD750の必要性って何と改めて考えてしまった。
去年から言っていたD750の放出にまた一歩近づいた感じが…。


※X-T1で撮ったD750。ISO6400でこの写り。

あとX-T1はS5Proの変わりになるかとの問いには、もちろんFマウントのレンズは付かないが、十分変わりになってお釣りがきそうな感じがしてしまった…。
ただ不満点ももうあるので、もうちょっと使ったら改めて書き出してみる。

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